販売中

HIKOTAN

ヒコタン

Q2-013-BK

焚き火の原点回帰。「低さ」の限界に挑戦した、直火型焚き火台。

ヒコタン Q2-013-BK

車高を極端に下げた車=通称シャコタンになぞらえた「ヒコタン」。その名にふさわしい火床の低さにより、直火のような焚き火ができます。

風防もゴトクもない。あるのは、薪を置くスペースだけ。そのため自ら工夫して風を避ける、工夫して調理していく。そんな不便があるからこそ、今までの知恵が生き、火との対話も密になります。

世の中に便利な焚き火台はたくさんあります。だからこそ、原点に振り返ることで新たな発見があると信じています。

※燃えている木片の落下による延焼を防ぐため、必ず、耐火シート(タキビバビデブーM等)をご使用ください。

薪が置きやすいフラットで広い底面

薪を組みやすく、灰づまりの心配がないフラット形状。薪を組み直したり熾火を集めたりしやすく、より直火の感覚に近い焚き火ができます。

 ヒコタンのメインの特徴(薪が置きやすいフラットで広い底面)

組み立て簡単

遮熱板を差し込みメッシュシートを敷けば完成。すぐに焚き火を始められます。

 ヒコタンのメインの特徴(組み立て簡単)

足元から暖かい

熱源が地面に近いため、足元から暖まることができます。火の恩恵を得られやすいあぐらスタイルがおすすめです。

 ヒコタンのメインの特徴(足元から暖かい)

地面へのダメージを軽減

本体下部に遮熱板を2枚差し込むことによって熱を反射し、地面への熱ダメージを軽減します。※焚き火の大きさや風の状況等によっては地面にダメージを与える可能性があります。

 ヒコタンのメインの特徴(地面へのダメージを軽減)

直火感覚で調理できる

薪をゴトク代わりにして湯を沸かしたり、網をのせて調理をしたり、まるで直火のような焚き火が楽しめます。

 ヒコタンのメインの特徴(直火感覚で調理できる)

 ヒコタンのメインの特徴()

地面への遮熱検証の結果

焚き火を燃焼させた時の焚き火台直下(地表)の温度は、21~23℃でした。
※計測条件:燃焼開始35分後時点、気温22℃、湿度35%、平均風速2m

 ヒコタンのメインの特徴(地面への遮熱検証の結果)

FUNCTION 製品特徴

主な特徴

 ヒコタンの主な特徴

各部の特徴

 ヒコタンの各部の特徴(灰が捨てやすい)

灰が捨てやすい

焚き火の後はメッシュシートだけを持ち上げ、灰をまとめて捨てることができます。

 ヒコタンの各部の特徴(薪がそのまま置ける広い火床)

薪がそのまま置ける広い火床

火床は40cm×40cmのサイズに設計。35cm程度までの薪なら切らずに置けます。

 ヒコタンの各部の特徴(燃焼効率が良い)

燃焼効率が良い

本体底面は燃焼効率が良いメッシュ構造。熾火になるまでしっかり育てることができます。

 ヒコタンの各部の特徴(スリム収納)

スリム収納

厚さ約4cmになり、スリムに収納することができます。

 ヒコタンの各部の特徴(キャリーバッグ)

キャリーバッグ

持ち運びや保管に便利なキャリーバッグが付属します。タキビバビデブーM(別売)アツイノイケルシランケド(別売)などを一緒に収納できます。

IMAGE 画像

SPEC スペック

製品サイズ

 ヒコタンのサイズ画像

スペック

カラー ブラック
DOD STORE価格
(消費税/送料込)
13,200円
サイズ (約)W40×D40×H7cm
収納サイズ (約)W42×D45×H4cm
総重量 (約)3.4kg
材質 焚き火台本体:スチール
メッシュシート、遮熱板:ステンレス
静止耐荷重 10kg
セット内容 焚き火台本体、メッシュシート、遮熱板×2、キャリーバッグ
JANCODE 4580742237415
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差がございます。
  • 掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、
    お客様がお使いのモニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。
  • 燃えている木片の落下による延焼を防ぐため、必ず耐火シート(タキビバビデブーM等)をご使用ください。
  • 開封時に遮熱板のフィルムを剥がしてからご使用ください。

ヒコタン

DOD STORE価格
¥ 13,200(税込)

この製品のご購入はこちらから

※リンク先の販売店様で旧仕様のものを販売している場合がございます。あらかじめ各販売店様へご確認の上、お買い求めください。