![ゲラッペンドーン HM1-921-RD ゲラッペンドーン HM1-921-RD](https://www.dod.camp/file/2022/06/hm1_921_rd_top_image.jpg)
テント設営あるある第2位「設営途中でハンマー見失いがち」
※DOD調べ
そんなあるあるを解消するためゲラッペンドーンは生まれました。
逆さに自立するので赤いグリップがよく目立ち、草ボーボーのフィールドでもひと目で見つけることができます。
自立させるために広くした打撃面は、ペグの打ち込みやすさにも一役買っています。
※ちなみにテント設営あるある第1位は「きれいに張るの諦めがち」
しっかり打ち込める大型ヘッド
打撃面が大きく重量のある鋳造製ヘッドなので、鍛造ペグもしっかりと打ち込むことができます。
![ゲラッペンドーンのメインの特徴(しっかり打ち込める大型ヘッド)](https://www.dod.camp/file/2022/06/hm1_921_rd_top_band_01.jpg)
すっぽ抜けにくいグリップエンド
グリップエンドに膨らみを持たせることで、指掛かりが良くなりすっぽ抜けを防ぎます。
![ゲラッペンドーンのメインの特徴(すっぽ抜けにくいグリップエンド)](https://www.dod.camp/file/2022/06/hm1_921_rd_top_band_02.jpg)
立って目立つ
ヘッド上面が広く平らになっているため、ヘッドを下にすれば自立させることができます。
![ゲラッペンドーンのメインの特徴(立って目立つ)](https://www.dod.camp/file/2022/06/hm1_921_rd_top_band_03.jpg)
ペグ抜き用フック
ペグを引き抜くためのフックが備わっています。
![ゲラッペンドーンのメインの特徴(ペグ抜き用フック)](https://www.dod.camp/file/2022/06/hm1_921_rd_top_band_04.jpg)