テント設営あるある第2位「設営途中でハンマー見失いがち」
※DOD調べ
そんなあるあるを解消するためゲラッペンドーンは生まれました。
逆さに自立するので赤いグリップがよく目立ち、草ボーボーのフィールドでもひと目で見つけることができます。
自立させるために広くした打撃面は、ペグの打ち込みやすさにも一役買っています。
※ちなみにテント設営あるある第1位は「きれいに張るの諦めがち」
しっかり打ち込める大型ヘッド
打撃面が大きく重量のある鋳造製ヘッドなので、鍛造ペグもしっかりと打ち込むことができます。
すっぽ抜けにくいグリップエンド
グリップエンドに膨らみを持たせることで、指掛かりが良くなりすっぽ抜けを防ぎます。
立って目立つ
ヘッド上面が広く平らになっているため、ヘッドを下にすれば自立させることができます。
ペグ抜き用フック
ペグを引き抜くためのフックが備わっています。