予定は未定で大成功!わがやのテントと3歳児で楽しむフェスキャンプ

予定は未定で大成功!わがやのテントと3歳児で楽しむフェスキャンプ

今回は僕が家族や仲間と一緒に参加してきた、とあるフェスでのキャンプ体験についてお話ししたいと思います。
フェスと聞くと、音楽好きが集まって一日中ステージを飛び回るような、少しハードなイメージがあるかもしれませんが、こんなフェスの過ごし方もあるよということが伝わればと思います。

僕が先日足を運んだのは、愛知県の蒲郡で開催された「森、道、市場」というフェスです。
ここは僕が結婚する前から会社のメンバーと毎年のように通っている、本当に大好きな場所です。

音楽だけじゃない!ゆったり過ごせる「森、道、市場」

「森、道、市場」はただ音楽を楽しむだけのフェスではないんです。
日本全国から集まった様々なジャンルの出展者が並ぶお店でこだわりの雑貨やアパレルを買ったり、普段はなかなか食べられないような美味しいご飯を青空の下で頬張ったり。
さらには遊園地エリアで遊具に乗ったりと、本当に色々な楽しみ方ができるんですよ。
音楽にそれほど詳しくなくても十分満喫できるのが大きな魅力です。
会場全体がとてもおしゃれで、どこかゆったりとした温かい空気が流れているんですよね。

キャンプサイトもしっかりと区画で分けられているので、のんびりと自分たちのペースでキャンプをしながら過ごすこともできますし、目の前には海が広がっているので、浜辺で波の音を聞きながら砂遊びをすることもできます。
本当にいろんな遊び方ができるので、何日いても飽きることがありません。

3歳児とのフェス、予定は崩れる前提で動く

そんな大好きな「森、道、市場」に、今回は3歳になる子供と妻、そして会社のメンバーやそのお友達たちと一緒に参加してきました。
子連れでキャンプフェスに行くのは僕にとっても大きな挑戦だったのですが、実際に体験してみて気づいたちょっとしたコツのようなものをお伝えできればと思います。

3歳の子供を連れて行くとなれば、正直なところあまり無理はできません。
「森、道、市場」はかなり自由度が高くてゆったりとしたフェスではあるのですが、それでも2泊3日の間、外でキャンプをしながらずっと遊び回るとなると、どうしても子供の生活リズムは乱れてしまいます。
大人たちだけで身軽に飛び跳ねて遊んでいた頃のようには絶対にいかないので、やはり子供のペースに合わせた配慮が必要になるんですよね。

音楽を聴きにいく道中でアリを見つけてしゃがみ込む、砂浜ステージへ向かう途中で貝殻を拾い出す、ということもよくあります。

周りに甘えて作る、心の余裕と共有リビング

そこで僕が意識したのは、とにかくゆったりとした、余白だらけのスケジュールを組むということ。 そして、一緒に行ってくれる友達たちに素直に甘えて、たくさん助けてもらうことでした。

みんなで集まれるカマボーンで大きな共有のリビングスペースを作って、そこでこまめに休憩をとるようにしました。
大人の心構えとしても、自分が見たいアーティストのライブにスケジュールの時間通りに行けなくてもイライラしないと決めていました。

フェスに行くと、どうしてもタイムテーブルを片手に分刻みで動きたくなる気持ちもわかります。
でも子連れの場合は、スケジュールはほぼ崩れるものだという前提で動くくらいがちょうどよかったです。
子供が今、目の前にある石ころや砂遊びを楽しみだしたら、ある程度はあるがままの流れに身を任せる。そんな気持ちの余裕を持つことが、家族みんなで楽しむための最大のコツかもしれません。

物理的な負担を減らす「わがやのテント」

心構えの次は、物理的な負担を減らす工夫についてです。
子供につきっきりで対応する分、キャンプの設営や撤収にかかる時間はなるべく短い方がいいですよね。
そこで今回僕が選んだのは、DODの「わがやのテントL」です。
このテントを選んだ僕の選択は、控えめに言っても大正解でした。

わがやのテントの素晴らしいところは、なんといってもワンタッチで簡単に設営ができるところです。
足を広げて紐を引くだけで、まるで傘を開くような感覚であっという間に立ち上がるので、会場に到着してすぐに子供が休める場所を作ってあげられます。
フェス会場に着いてテンションが上がりきっている子供を待たせることなく、サッと拠点が完成するのは親として本当に助かりました。

そしてもう一つキャンプフェスならではの便利な使い方があります。
日中はあえてフライシートを外して、インナーテントだけで設営しておきました。海風が通り抜ける涼しくて極上の休憩所が完成します。
しっかりと日陰を作ってあげれば、遊び疲れて眠そうにしている子供をいつでもお昼寝させてあげられる最高のスペースになります。※結局興奮してお昼寝はほとんどしなかったのですが。

日中はそんな風に風通しの良い休憩所として使い倒し、夜になって少し肌寒くなってきたら、上からフライシートを被せるだけ。
たったそれだけの作業で、あっという間に夜露や風を防げる宿泊用のしっかりとしたテントに早変わりします。
この手軽さと汎用性の高さは、時間や体力に余裕がない子連れキャンプにおいて、本当に頼りになる存在でした。
撤収の時もワンタッチで折りたためるので、最後まで疲れ果てることなく笑顔で帰路につけます。

わがやのテントL : 参考価格 ¥44,000 (税込)

わがやのテントL DOD

https://www.dod.camp/product/t5_869_tn/

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完璧じゃなくても、大成功なフェスキャンプ

人によってフェスでの過ごし方は色々あると思います。
ただ、今回の僕たちのように、あえて音楽を最前列で聴きに行くだけではなく、その場のゆったりとした雰囲気を全身で楽しむのも素敵なフェスの味わい方のひとつだと思うんです。
もちろん、子供とライブを楽しんだり、遠くから体を揺らしながら聴いたり、友達に少しだけ子供をお願いしてライブを見に行ったりもしましたよ。

普段の生活では、こんなにたくさんの大人たちに囲まれて、一緒になって全力で遊んでもらう機会はなかなかありません。
満面の笑みで会場を走り回る子供の姿を見ているだけで、親としてはこれ以上ないくらい満たされた気持ちになりました。

皆さんも子連れでキャンプフェスに行く時は、自分たちのスタイルに合った、無理なく過ごせるフェスを選ぶことから始めてみてくださいね。
そして、その環境に合った設営の簡単なギアを選んで、親の負担を極力減らすこと。
予定通りに最前列で音楽が聴けなかったとしても、振り返ってみれば大成功だったと心から思える。
そんなゆるくて楽しいフェスでのキャンプをぜひ皆さんも体験してみてください!

※本記事はより分かりやすく仕上げるためにサムネイル画像など一部でAIを使用しています。