FOLDING CARRY WAGON
フォールディングキャリーワゴン
C2-46 C2-97 C2-237
キャンプやレジャー、ショッピングで大活躍。荷物を一気に運べるキャリーワゴンシリーズ。
折りたたんでコンパクトに収納ができる、大容量のフォールディングキャリーワゴン。
最大積載重量100kgの大容量ワゴンに4輪の大型タイヤを装備し、テントやタープ、寝袋、カヤックなど、多くのアウトドアギアを、一度に運ぶことが可能です。
ワゴンに強化メッシュ生地を採用した、水や汚れに強いモデルもあり、一台あればキャンプやイベント、週末の買い物まで、荷物の運搬がとても楽に行えます。
コンパクト収納
場所を取らずコンパクトに収納可能です。しかも自立式なので、ワゴン収納の際も安定感が高く簡単。さらに収納状態でもキャリーバッグのようにコロコロ転がし持ち運びもラクラクです。
大容量ワゴン
ワゴンは大容量の約150L。増えがちなアウトドアでの荷物などを入れて、キャンプだけでなくバーベキューや各種レジャーから、ショッピングなどの日常生活でも活躍します。
厳しい強度試験
長く使うことができるように最新設備を使って耐走行試験、耐荷重試験を行っています。
フォールディングキャリーワゴンとは?
「荷物の運搬」疲れませんか?
キャンプやレジャー、日常の買物。
どれも「荷物の運搬」で苦労していませんか?
キャンプだけじゃなく、アウトドアをもっと楽しく、
もっと快適に。
それがDODの考える
「ゆるくて気軽なアウトドア」キャリーワゴンシリーズです。
DODのキャリーワゴンは、
日常生活のあらゆる「荷物の運搬」で感じる悩みをもとに、
積載容量、車幅、組立・収納や構造、タイヤやハンドルなどを考案し製品化しています。
パーツが消耗してきたときのためのパーツ単体での購入もできるため、長く使用することができます。
ココが変わる キャリーワゴン
キャンプ・BBQの平均の荷物量は?
一般的な荷物総量はファミリーキャンプで70kg前後。BBQで約45kg程度。(当社調べ)しかもカサもあり、この荷物を家~駐車場~現地と行き帰りとも手持ちで運ぶのは大変。楽しむレジャーが、疲れるレジャーになってしまいます。
ワゴンを使う頻度って?
年間でワゴンを使う頻度はどのくらいあるでしょう?
通年で人気の行楽BBQ・キャンプ。さらに花見に、海水浴、運動会などの季節イベント。大きなイベントだけでも、およそ4~5回程度が一般的なようです。(当社調べ)
駐車場から目的地までの距離って?
ほとんどのキャンプ場では、駐車場とキャンプ地とが離れている施設が大半です。そのため、駐車場~キャンプ地間の荷物の運搬に苦労します。
キャリーワゴンを折りたたんで車の中に収納しておけば、テントや寝袋などの大きな荷物を一気に運ぶことができます。
家から駐車場までの距離って?
一般的なマンション専用の駐車場でも、玄関から駐車場までが100m以上離れているケースはざらにあります。さらに都心の月極駐車場までとなると数百メートル離れているのもあたりまえ。この苦労、キャリーワゴンで大きく変ります。
FUNCTION 製品特徴
主な特徴
各部の特徴
最大積載重量100kg
最大積載重量は100kg。いくら容量が大きくとも積載容量に見合った積載重量を確保しなければ本末転倒。大切な荷物を運搬するためのワゴンであるため、丈夫なフレームを採用し、便利かつ安心できる積載重量を確保しています。
取り回しやすい特殊ハンドル
重い荷物を自在に操縦できるようハンドルに工夫しています。ワゴンとの適切な距離を保ち、前後左右に舵をスムースに操舵できるフレキシブルハンドルを採用。また、ワゴン停車時には、ハンドルをコンパクトに折りたたみできる安心構造です。
大型ノーパンクタイヤ
大型ノーパンクラバータイヤを採用。直径17.5cmの専用大径タイヤで、悪路もラクラク移動できる仕様です。また消耗部品であるタイヤの取り換えもラクラクで、長く使用することができます。
※イエローホイールはC2-417のみ
床面強化のフロアマット付
凹凸のある悪路移動を想定しているため、積載物によっては安定を確保したいこともあります。そこでフロアマットをワゴン底面に敷くことで、積載物の安定性をより強化できる安心設計です。
HOW TO USE 使い方
組立/設営方法動画
組立/設営方法
収納/撤収方法動画
IMAGE 画像
<その他> 960通りから自分だけのキャリーワゴンを作ろう
使用の一例
キャンプの荷物運搬に
テント、寝袋、テーブルにチェア。中でも特に重い食料品や飲料品の運搬にキャリーワゴンは最適です。さらに、コンパクト収納で車への積載も簡単。しかも150Lの大容量だから家族分の荷物もまとめて運搬OKです。
通年の各種レジャーに
BBQ、花見に、運動会。通年のレジャーもキャンプと同様、たくさんの荷物の運搬が必要となります。キャリーワゴンを使えば、何度も駐車場を行き来することもなく、レジャーを純粋に堪能することが可能です。
週末の買い物に
平日と違って、大きな荷物になることが多い週末のお買い物。家から駐車場が離れているマンションや、都心部の方には日常の荷物運搬も一苦労です。そこでキャリーワゴンが活躍します。収納コンパクトなキャリーワゴンなら、車に常備しておくのもおススメです。