【深堀り】「寝心地の暴力」を飼い慣らせ!軽量コンパクトに進化した「ソトネノキワミLite」誕生

【深堀り】「寝心地の暴力」を飼い慣らせ!軽量コンパクトに進化した「ソトネノキワミLite」誕生

DODの快眠マット、「ソトネシリーズ」に新作「ソトネノキワミLite」が仲間入りしました。

top https://www.dod.camp/product/cm3_220/

「ソトネノキワミ」といえば、「キャンパーをダメにするマット」、「もはや家のオフトン以上」と言われるほどの極上の寝心地が自慢のマット。 車中泊をされる方にも好評です。
しかし、その圧倒的な快適さと引き換えに、ある「課題」も抱えていました。

企画担当に聞いてみた

なぜ作ったの?

トッキ
トッキ

ついにLiteが発売ですね!私はこれまでキワミを圧倒的に推してきたのですが、Liteの魅力が衝撃的すぎて皆さんにお披露目できるのがめちゃくちゃ楽しみだったんですよね。

TAQ庵
TAQ庵

お、じゃあLiteもしっかり頼むで。
ソトネノキワミはたくさんの方に本当に愛されてる製品なんやけど、皆さんからのレビューやイベントでユーザーさんとお話すると、喜びの声と同じくらい切実な悩みも届いてたんよね。

トッキ
トッキ

私も「キャンプで初めて熟睡できた」という嬉しいお声をいただいたことがあります。
スタッフでキャンプに行くときにも取り合いになりますよね。
でも「車に積んだら他の荷物が入らない」、「撤収が修行すぎる」という切実な悩みには大共感です。ほんとに重いしデカい…

TAQ庵
TAQ庵

快適性を追求した結果、モンスター級の収納サイズになってしまったよね。
キャンプって本来リラックスしに行くものやのにマットの持ち運びや撤収で疲れ果ててしまうのは本末転倒。
だから、「キワミの寝心地はそのまま、もっと気楽に使ってもらえる選択肢を作りたい」。
そんな想いでこのLiteを作ることにしました。

「重い・デカい」からの解放

トッキ
トッキ

私、キワミのLサイズを一人で持ち上げるには、両手で「どっこいしょ」だったんですが、Liteなら片手でもいけますね!

TAQ庵
TAQ庵

『トッキでも片手で持てる!』はめちゃくちゃ説得性ある謳い文句やね(笑)
モンスター級だったLサイズでいうと、重量は約20%軽く、収納サイズは約25%小さくなってるんよ。

トッキ
トッキ

キワミLが約7.5kgだったのに対して、LiteのLは約5.5kg。2kgの差で重さの感じ方が全然違いますね。

TAQ庵
TAQ庵

ちなみにSサイズでいうと、Liteは縦半分に折ってから丸めるスタイルになったことで収納幅が半分以下になったんよ。スゴくない?

hikakus
TAQ庵
TAQ庵

この軽量コンパクト化によって、今まで「うちはコンパクトカーだから…」、「私はソロキャンだし…」とキワミを諦めてた人にも検討してもらえるんじゃないかな。

トッキ
トッキ

どうやってここまで圧倒的なダイエットに成功したのでしょうか?Liteもウレタン式のマットですよね。

TAQ庵
TAQ庵

ウレタンの構造を全く新しくすることでダイエットを実現させたよ。
具体的には、中のウレタンの肉抜き(軽量化などのために隙間・空洞を作る加工)の仕方と形状を変更。

TAQ庵
TAQ庵

従来のキワミは、表面はフラットな状態のまま、マットの側面から円柱型に肉抜きをしてたんやけど、この肉抜きでは軽量化やコンパクト化に限界があったんよね。
そこでLiteでは、側面からではなく上からしっかりと肉抜きをする構造に変えてみた。

トッキ
トッキ

テトラポッド型や三角形が密集したような凸凹が見えるのがその肉抜きですね。

TAQ庵
TAQ庵

そうそう。空気を入れると密集していたこのウレタン同士が離れて、間に「空気の層」を作るからマットとしてのしっかりとした厚みと大きさを生み出してくれるし、
逆に空気を抜いて収納する際は、このウレタンがギュッと密着するから従来よりも劇的に小さく軽くまとまるようになったんよ。

syusyuku
トッキ
トッキ

この伸び縮みするようす、面白くてずっと見ていられますね。

TAQ庵
TAQ庵

あと、構造だけでなくウレタンの素材自体も従来よりも若干軽く、微妙に柔らかさを変えたものを採用したのもダイエットに貢献してるかな。

汗だく撤収とオサラバ

トッキ
トッキ

キワミの最大の難関といえば、やはり撤収ではないでしょうか。
空気を抜きながら丸めるのが本当に大変で、夏場は汗だく必須です。

TAQ庵
TAQ庵

俺でも結構大変な作業やから小柄なトッキだと相当やろうね。
Liteは、ウレタンの肉抜き形状の変更とウレタン自体が軽くなったことで、空気を抜いた際にウレタン同士が自然とギュッと密集するんよ。
従来のキワミより抵抗が少なくなったから巻くときの力加減がグッとラクになったはず。

トッキ
トッキ

そういえば展開も早かったですよね。バルブを開けて放置してるときの「膨らみ」のスピードが上がった気がします。

TAQ庵
TAQ庵

そうそう、収縮も展開もスムーズになってる。
さらに今回こだわったのが収納バッグのサイズ設計

TAQ庵
TAQ庵

今までは「完璧に空気を抜かないとバッグに入らない」というプレッシャーがあったやん?

トッキ
トッキ

ありましたね。チャックが閉まらなくて、もう一度広げてやり直すときのあの絶望感…

TAQ庵
TAQ庵

Liteの収納バッグはあえて結構大きめに作ってあるんよ。
多少空気が残って少し太めに巻けてしまっても、そのままズボッと入れられる「余裕」を持たせた設計にしてる。

bag
トッキ
トッキ

これはズボラな私に朗報すぎます。Liteだからと気を抜きすぎちゃっていてもバッグにはちゃっかり入るわけですね。

トッキ
トッキ

あと、電動ポンプを使うとさらに世界が変わりますよね。

TAQ庵
TAQ庵

そうやね。時短を極めるなら「わがやのエアポンプ」が間違いなし。
「ソトネノエアポンプ」もコンパクトでいいんやけど、ハイパワーな「わがやのエアポンプ」やとLiteの撤収も一瞬で終わるし、収納状態をよりガチガチにコンパクトにできるんよ。

Liteは本当に「キワミ」なのか? 気になる寝心地比較

トッキ
トッキ

軽くてコンパクトになったのは嬉しいですが、やっぱり気になるのは「寝心地」です。
「キワミ」の看板を背負っている以上、そこは妥協してほしくないところではありますが…

TAQ庵
TAQ庵

そこはご安心を。キワミと同じ「10cm厚」は守って、地面の凹凸を一切感じさせないあの浮遊感ある寝心地に極力近づけてるよ。

atsumi
トッキ
トッキ

実際に寝てみましたが、たしかに底付き感は全くないですね。

TAQ庵
TAQ庵

キワミとの比較でいうと、キワミはもっちりとした高反発のようなしっかり感、Liteはソフトに包み込まれる低反発のようなフィット感ってイメージかな。

TAQ庵
TAQ庵

ただし、空気の入れ具合によって感触はかなり変わってくるかも。パンパンに入れれば硬くなるし、少し抜けば柔らかく包み込まれるようになる。
Liteには微調整用のポンプバッグが付属してるので、これで空気量を自分好みに上手く調整すれば、キワミと変わらないくらい高クオリティな寝心地を叶えられるはず。

トッキ
トッキ

最後の微調整が快眠の鍵ってわけですね。

なんで安くなってるの?

トッキ
トッキ

もう一つ驚いたのが価格です。携行性が高まるようパワーアップしたのに従来のキワミよりお求めやすくなってますよね。これ、何か裏があるんですか…?

TAQ庵
TAQ庵

裏なんてないよ(笑)
これはね、まず付属シーツをなくしたのが大きいかな。

TAQ庵
TAQ庵

ソトネシリーズを2枚目、3枚目って買い足す人も多いし、「シーツは自分の好きなのを使いたい」って声もあったから、そこを切り離すことで価格を抑えたんよ。

トッキ
トッキ

たしかにすでにキワミを持ってる人ならシーツが余っちゃいますもんね。

TAQ庵
TAQ庵

それと、ウレタンの量を緻密に計算して削った分、原材料費もわずかに抑えられた。
何より、「Liteになって持ち運びやすくなったんやから、もっと多くの人にキワミ体験をしてほしい」っていう想いがあって、ギリギリのところで頑張って価格設定したんよ。

結局どれを選べばいいの? インフレーターマット「ソトネのキワミ」シリーズ3種の選び方

トッキ
トッキ

最後に、3つに増えたキワミシリーズについて、どう選べばいいか迷っている方へアドバイスをお願いします!

TAQ庵
TAQ庵

OK。俺の主観やけど、こんな感じで選んでもらえたらいいんじゃないかな。

khikaku
TAQ庵
TAQ庵

エアーはウレタンが入ってない分Liteよりもさらに小さくなるけど、生地の触感にこだわってるから登山用マットより断然寝心地が良いんよね。
でも、「キャンプでも安心な寝心地」と「現実的な積載」を天秤にかけるなら、今回のLiteはマジでオススメです。

トッキ
トッキ

ありがとうございます! 自分のキャンプスタイルに合ったマットを見つければ、翌朝の体力が全然違いますもんね。

TAQ庵
TAQ庵

そうやね。しっかり寝て、朝から全力で遊ぶ。
自分に合ったマットを見つけて、キャンプでもいい夢見ろよ!