YADOKARI TENT
ヤドカリテント
T6-662-TN
リビングを備えたオールシーズン使える2ルームワンポールテント。
テントを立てるだけでタープスペースまで確保できる2ルーム型のビッグワンポールテントです。
クローズ状態で使えることはもちろん、サイドウォールを展開し前方を跳ね上げることにより、インナーテント前に開放感あふれる広いリビングスペースを確保することができます。
また、寒い時期には冷気の侵入を軽減するスカート、夏涼しく冬あたたかいポリコットン素材を採用したインナーテントなど、オールシーズン使いやすい仕様でまとめました。
バリエーション
カラー
シンプルに建てられるワンポールテント
ペグダウンしたインナーテントの上にフライシートを重ね、内側からポールを立ち上げるだけのシンプルな構造です。
リビング&寝室が一体型の2ルーム構造
テント一つでリビングと寝室が展開できる2ルームテント。別でタープを準備する必要がないため、設営時間を短縮することができます。
※タープスペース跳ね上げ用のポールは別売りです。画像では ビッグタープポール(XP5-507-WD) を使用しています。
開放的なリビングルーム
大きく跳ね上げられるパネルにより、開放的なリビングスペースが完成します。
※タープスペース跳ね上げ用のポールは別売りです。画像では ビッグタープポール(XP5-507-WD) を使用しています。
夏は涼しく、冬は暖かいポリコットンインナー
インナーテントはポリコットン(ポリエステルとコットンの混紡)素材を採用しています。吸湿性と通気性が高いため夏は涼しく、一方で熱を逃しにくい繊維構造により冬は暖かく過ごすことができます。
雨風が吹き込みにくいサイドウォール
フロントのパネルにはサイドウォールを備えており、雨風の侵入を軽減することができます。またプライバシー確保のための目隠しとしても使うことができます。使用しない場合はテント内側に巻き上げておくことができます。
広々使えるインナーテント
最大6人が寝られるワイドなインナーテント。4~5人の場合はゆったり使える空間が広がります。
3方向から出入り可能
3方向からアクセスが出来るDドアを配置。風を取り込みやすく、ドアはメッシュにも切り替えられるので、インナーテント内は日中でも涼しく過ごすことができます。
FUNCTION 製品特徴
主な特徴
各部の特徴
雨の日も換気できるリアサイドウォール
テント前面だけでなくテント後部のドア2箇所にもサイドウォールが付いており、雨の日でも風通しを確保することができます。※別売りのコンパクトタープポール(XP1-630-BK)を使用しています。
HOW TO USE 使い方
組立/設営方法動画
クローズ状態の設営方法
ヤドカリ状態の設営方法
別売りのテント・タープ用ポールを使用し、前方に大きなタープスペースを作ることができます。画像ではビッグタープポール(XP5-507K)を4セット使用しています。
6.雨天時の風通し確保など必要に応じて、後方2箇所のリアパネルも跳ね上げることもできます。※別途コンパクトタープポール(XP1-630-BK)が必要です。