販売を終了しました

STAND UP PADDLE BOARD

スタンドアップパドルボード

SP1-253

「水面を歩く」。ハワイ発の新感覚マリンスポーツ。

【販売終了】スタンドアップパドルボード SP1-253

※2016年8月当社出荷分より仕様が大きく変更しています。詳しくは各部の特徴をご参照ください。

大きなボードとパドルを使い、水面を歩くように進む新感覚のマリンスポーツです。サーフィンとは違い波を必要とせず、フラットな海や湖でも楽しめます。発祥地のハワイではお子様からお年寄りまで参加できるポピュラーなマリンスポーツとして知られています。不安定なボード上でのパドリングは、太もも、二の腕、お腹まわりの刺激にもなり、体幹エクササイズとしても注目です。

水面を歩く

大きなボードの上に立ち、パドルを漕いで進む、ハワイ発の新感覚マリンスポーツです。水面を歩くイメージで、波がない海や湖でも楽しめます。

 スタンドアップパドルボードのメインの特徴(水面を歩く)

インフレータブル構造

付属のポンプで空気を注入するインフレータブル構造です。使用後は空気を抜いて小さく収納することができるので、移動や保管に困りません。

 スタンドアップパドルボードのメインの特徴(インフレータブル構造)

シットオンカヤックで

シートとフットレストを取り付けて、シットオンカヤックとしてもお楽しみいただけます。※付属のダブルブレードパドル(両端にフィンが付いたパドル)をお勧めします。

 スタンドアップパドルボードのメインの特徴(シットオンカヤックで)

イメージ動画

FUNCTION 製品特徴

主な特徴

※2016年8月当社出荷分より仕様が大きく変更しています。詳しくは各部の特徴をご参照ください。

 スタンドアップパドルボードの主な特徴

各部の特徴

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(水面を歩く)

水面を歩く

大きなボードの上に立ち、パドルを漕いで進む、ハワイ発の新感覚のマリンスポーツです。水面を歩くイメージで、波がない海や湖でも楽しめます。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(インフレータブル構造)

インフレータブル構造

付属のポンプで空気を注入するインフレータブル構造です。使用後は空気を抜いて小さく収納することができるので、移動や保管に困りません。※2016年8月当社出荷分より付属するポンプの仕様を変更しています。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(シットオンカヤックで)

シットオンカヤックで

シートとフットレストを取り付けて、シットオンカヤックとしてもお楽しみいただけます。※付属のダブルブレードパドル(両端にフィンが付いたパドル)をお勧めします。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(体幹エクササイズ)

体幹エクササイズ

不安定なボード上でのパドリングは、太もも、二の腕、お腹まわりを刺激します。水上散歩を楽しみながら、体幹エクササイズを体験できます。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(2種類のパドル付属)

2種類のパドル付属

スタンドアップパドル用のシングルブレードタイプ、カヤック用のダブルブレードタイプの2種類が付属します。
※2016年8月当社出荷分より付属するパドルの仕様を変更しています。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(極厚ラミネートPVC)

極厚ラミネートPVC

強度に優れる「ラミネートPVC」を採用しています。擦り傷や摩耗、太陽光に対する抵抗が強く、高い耐久性を実感できます。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(フットレスト)

フットレスト

着脱式のフットレストが付属します。シットオンカヤックのパドリング時に足を置き、踏ん張りを利かせることができます。
※2016年8月当社出荷分よりボートの仕様を変更しています。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(工具不要で取り付けられるフィン)

工具不要で取り付けられるフィン

ピン留めタイプで着脱が容易なフィン×3(大×1、小×2)を装備。漕ぎ出し時の揺れを軽減し抜群の安定性を発揮します。
※2016年8月当社出荷分よりフィンの構造を仕様変更しています。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(バンジーコード)

バンジーコード

本体後部にエラスティック(ゴム)バンジーコードを使用した積載スペースを確保。荷物をしっかり固定できます。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(大容量エアポンプ)

大容量エアポンプ

コンパクトながら大容量の空気を注入できる空気圧計付きのエアポンプが付属します。※空気圧計はあくまで目安となります。
※2016年8月当社出荷分より付属するポンプの仕様を変更しています。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(スクリューバルブ)

スクリューバルブ

本体後部に一気に空気の放出ができるスクリューバルブを採用。片付けの時間を短縮できます。
※2016年8月当社出荷分よりボートの仕様を変更しています。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(バックパック型キャリーバッグ)

バックパック型キャリーバッグ

持ち運びや自宅での保管に便利なリュックタイプのキャリーバッグが付属します。
※2016年8月当社出荷分よりキャリーバッグ仕様を変更しています。

 スタンドアップパドルボードの各部の特徴(リーシュコード)

リーシュコード

海などに投げ出されてもSUPボードが波で流されないようにリーシュコードを標準装備しています。
※2016年8月当社出荷分より付属します。

HOW TO USE 使い方

組立/設営方法

 スタンドアップパドルボードの組立/設営方法

1.本体のスクリューバルブに付属ポンプの先端を接続し空気を注入します。先端は差し込んで回すとフックが引っかかりロックされる構造です。

 スタンドアップパドルボードの組立/設営方法

2.ポンプの空圧計を参考に、差し込み口を手で抑え、適正空気圧の13~15psiまで注入してください。高圧注入となるためポンプ差し込み口が空気圧で外れる場合があります。

 スタンドアップパドルボードの組立/設営方法

3.フィンを取り付けます。手前2ヶ所が短いフィン、奥1箇所が長いフィンです。本体台座にフィンをスライドさせます。

 スタンドアップパドルボードの組立/設営方法

4.フィン側に付属したストッパーを本体台座に差し込み、フィンをロックさせます。またストッパーが連結しているフィン側の穴に、本体台座から出たヒモを通し、結びます。

 スタンドアップパドルボードの組立/設営方法

5.使用するパドル・オールを組み立てます。スタンドアップパドルはアジャスターを押し出すことで長さの変更が可能です。

 スタンドアップパドルボードの組立/設営方法

6.必要に応じてシートやリーシュコードを取り付ければ完成です。

IMAGE 画像

スタンドアップパドルボードの製品画像

SPEC スペック

製品サイズ

 スタンドアップパドルボードのサイズ画像

スペック

カラー ホワイト×オレンジ
希望小売価格 オープンプライス
サイズ L2920×H100×D770(mm)
※インフレータブルという性質上、空気の注入度合いによって変化します。
収納サイズ D250×H1000×W650(mm)
※収納方法により差があります
総重量 約17kg
定員 大人1名
材質 ラミネートPVC
静止耐荷重 100kg
付属品 フィン×3(大×1、小×2)、リーシュコード、スタンドアップパドル、カヤックパドル、カヤックシート、ポンプ、リペアキット、キャリーバッグ、フットレスト、取扱説明書
その他特徴 気室:1気室
JANCODE 4582474897660
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差がございます。
  • 掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、
    お客様がお使いのモニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。
  • 安全のため本製品をご使用する前日に、一度付属のポンプで空気を入れ一日放置して空気漏れが無いか確認してください。
  • 空気漏れの確認は使用する都度、毎回行ってください。
  • 本製品はPVC製品のため、処分される際はお住まいの地方自治体の規則に従い、処分を行ってください。
  • ご使用の際はライフベストを着用ください。
  • 安全確保のため、単独でのご使用は避けてください。
  • 水上での移動は想像以上に体力を消耗します。常に帰路に必要な体力を残しておいてください。
  • 2016年8月当社出荷分より大きく仕様を変更しています。詳しくは各部の特徴をご参照ください。

スタンドアップパドルボード

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