販売を終了しました

MAT IN SLEEPING BAG

マットインスリーピングバッグ

S1-43

キャンピングマット不要。インフレータブルマットを内蔵した寝袋。

【販売終了】マットインスリーピングバッグ S1-43

テントで寝る際に必要となる寝袋とマット。この2つを一体化することで、余分なスペース(寝袋の背中部分)を無くし、装備のコンパクト性と就寝準備の簡単さを実現しました。マット部分はバルブを緩めて地面に広げるだけで膨張するセルフインフレータブル式を採用しているため、収納時はコンパクトで、簡単に就寝の準備を行うことができます。

従来の就寝スタイル

通常の寝袋であれば、寝袋の他にキャンピングマットも別途用意する必要があります。※画像の製品はキャンピングマットCM-012WAYスリーピングバッグS1-33です。

 マットインスリーピングバッグのメインの特徴(従来の就寝スタイル)

らくらくマットイン構造

寝袋の背中部分がキャンピングマットになっているため、寝袋だけで寝ることができます。

 マットインスリーピングバッグのメインの特徴(らくらくマットイン構造)

FUNCTION 製品特徴

主な特徴

 マットインスリーピングバッグの主な特徴

各部の特徴

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(マットイン構造)

マットイン構造

寝袋とマットの機能を一体化することで、余分なスペース(寝袋の背中部分)を無くし、装備のコンパクト性と就寝準備の簡単さを実現しました。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(セパレートマット)

セパレートマット

マットはジッパーで取り外して、単体としても使用可能です。昼間のシートクッションとして使用したり、夏場の暑いシーズンには寝袋部分無しで就寝することもできます。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(オートマチックエアバルブ)

オートマチックエアバルブ

マット部分はバルブを緩めて地面に広げるだけで、自ら空気を吸って膨張します。また、バルブから空気をさらに注入することで、使用状況やお好みにあわせた空気圧に調節可能です。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(ハイパーエラスティック ラバースポンジ)

ハイパーエラスティック ラバースポンジ

マット部分の内部素材には弾性・軽量性を高い次元で両立させた新素材「ハイパーエラスティックラバースポンジ」を採用。収納性と使用時のやわらかさを兼ね揃えています。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(ダイヤモンドカット)

ダイヤモンドカット

ラバースポンジにはダイヤモンド形状の肉抜きカットを施し、軽量性を追求しました。また、マットにほどよい反発力を持たせ、空気を内包することで保温性を持たせながら、地面の凸凹を平均化する効果も持たせました。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(耐スクラッチ&ドット加工)

耐スクラッチ&ドット加工

マット部分の表面生地の特殊加工は耐スクラッチ・摩耗性を向上させ、裏面生地となる面には滑りにくいドット加工を施すなど、使用環境を配慮した設計となっています。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(耐水素材)

耐水素材

マットの裏面にはPVCコーティングを施した、耐水性の高い素材を使用しています。テント内や地面の湿気から、身体が濡れることを防ぎます。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(リペアキット)

リペアキット

マットの表面・裏面ともに修復することのできるリペアキットを付属しています。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(マット用バッグ)

マット用バッグ

マットのみでも持ち運び・保管できるようにマット用のバッグが付属されています。マットの収納に便利なタイダウンベルトも付属します。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(ベルクロストッパー)

ベルクロストッパー

就寝時に寝袋のジッパーが勝手に開くことを防ぐため、ジッパーの先端部分にベルクロストッパーを配置しています。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(インナーポケット)

インナーポケット

寝袋内側には携帯電話などの小物入れとして便利なポケットが配置されています。カイロを入れて、寝袋内部をより暖かくすることも可能です。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(ハンガーループ)

ハンガーループ

寝袋外側にはハンガーループが付いています。洗濯後の吊干しを行う際などに便利です。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(ホローファイバー)

ホローファイバー

中綿にはホローファイバーを使用。糸の中に空間を作り、繊維そのものの中に大量の空気を閉じ込めた中空構造糸で、軽くて暖かい点が特長です。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(ウォッシャブル仕様)

ウォッシャブル仕様

マット部分をジッパーで取り外すことで、寝袋部分を丸洗い可能です(手洗い)。いつでも清潔な状態で使用することができます。

 マットインスリーピングバッグの各部の特徴(コンプレッションバッグ)

コンプレッションバッグ

コンプレッション(圧縮)機能を備えた専用バッグを付属。圧縮ベルトを締めることでバッグ内の空気を抜き、限界まで梱包を小さくすることができます。

マットイン構造のメリット

マットインスリーピングバッグマットイン構造のメリット画像

コンパクト

通常、キャンプ時の就寝には寝袋とマットの2つが必要でしたが、寝袋1つのみで良くなり、装備がコンパクトになります。

マットインスリーピングバッグマットイン構造のメリット画像

軽量性

マットを内蔵させた分、寝袋の背中部分の生地を無くすことで、軽量化を実現しています。

マットインスリーピングバッグマットイン構造のメリット画像

簡単な就寝準備

寝袋を広げて、マット部分のバルブを開くだけで、簡単に就寝準備が行えます。

HOW TO USE 使い方

組立/設営方法

 マットインスリーピングバッグの組立/設営方法

1.コンプレッションバッグより寝袋を取り出します。

 マットインスリーピングバッグの組立/設営方法

2.地面に広げます。

 マットインスリーピングバッグの組立/設営方法

3.エアバルブを開放します。

 マットインスリーピングバッグの組立/設営方法

4.自動的に空気を吸い込み膨張したらエアバルブを閉じます。

収納/撤収方法動画

収納/撤収方法

 マットインスリーピングバッグの収納/撤収方法

1.エアバルブを開放します。

 マットインスリーピングバッグの収納/撤収方法

2.マット側が外側になるように2つ折りします。

 マットインスリーピングバッグの収納/撤収方法

3.エアバルブと反対側から空気を抜きながら、丸めていきます。

 マットインスリーピングバッグの収納/撤収方法

4.コンプレッションバッグに収納します。

IMAGE 画像

マットインスリーピングバッグの製品画像
マットインスリーピングバッグの製品画像

インナーマット

使用の一例

 マットインスリーピングバッグの使用の一例

キャンプに

 マットインスリーピングバッグの使用の一例

オフィスなどでの仮眠に

 マットインスリーピングバッグの使用の一例

非常用に

SPEC スペック

スペック

カラー ブラック/オレンジ
希望小売価格 オープンプライス
サイズ (約)W800×H2220×D30mm ※マットの厚みは(約)25mm
収納サイズ (約)高さ360×直径230mm
総重量 (約)2.4Kg
材質 寝袋、マット表地:ポリエステル
寝袋中綿:ポリエステル(ホローファイバー)
最低使用温度 -2℃
付属品 取扱説明書、専用コンプレッションバッグ、マット用キャリーバッグ、タイダウンベルト、リペアキット
JANCODE 4582143466883
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差がございます。
  • 掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、
    お客様がお使いのモニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。

マットインスリーピングバッグ

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