販売を終了しました

2WAY SLEEPINGBAG

2WAYスリーピングバッグ

S1-32 S1-33

気温や好みに応じて、封筒型・マミー型を切り替え可能な2WAY寝袋。

【販売終了】2WAYスリーピングバッグ S1-32  S1-33

足元のファスナーを開けば封筒型、閉じればマミー型と、簡単に2つの寝袋を切り替えることができ、気温や好みに応じた使い方のできる2WAYスリーピングバッグです。マミー状態での最低使用温度は-8℃。一方、暑い時期にはファスナーを全開にして、マットや掛け布団として使うこともできるので、幅広いシーンで活躍します。

2WAYの使い方:封筒型として

足元のジッパーを開けば封筒型の寝袋として使えます。内部の空間が広いので、のびのびと寝ることができます。また、フード部分を枕に変形させることも可能です。

 2WAYスリーピングバッグのメインの特徴(2WAYの使い方:封筒型として)

2WAYの使い方:マミー型として

足元のジッパーを閉じればマミー型の寝袋として使えます。身体に沿った形で熱効率が高いので、寒いときにおすすめです。(最低使用温度-8℃)

 2WAYスリーピングバッグのメインの特徴(2WAYの使い方:マミー型として)

FUNCTION 製品特徴

主な特徴

 2WAYスリーピングバッグの主な特徴

各部の特徴

 2WAYスリーピングバッグの各部の特徴(2WAY構造)

2WAY構造

足元のジッパーを開閉するだけで、簡単に封筒型とマミー型の形状を切り替えることができます。

 2WAYスリーピングバッグの各部の特徴(コンバーティブルピロー)

コンバーティブルピロー

寝袋のフード部分は取り外して枕に変形可能です。枕が無いと眠れない人などにおすすめです。

 2WAYスリーピングバッグの各部の特徴(インナーブランケット)

インナーブランケット

内側には暖かい感触のフリースブランケットが内蔵されています。好みや環境に応じて、ブランケットの上下、どちらに身体に入れることも可能です。

 2WAYスリーピングバッグの各部の特徴(リップストップ生地)

リップストップ生地

寝袋表面のメイン生地には破れにくい加工を施した、リップストップ生地を採用しています。

 2WAYスリーピングバッグの各部の特徴(ベルクロストッパー)

ベルクロストッパー

就寝時にジッパーが勝手に開くことを防ぐため、ジッパーの先端部分にベルクロストッパーを配置しています。

 2WAYスリーピングバッグの各部の特徴(クレイジーカラーリング)

クレイジーカラーリング

足元の生地切替部分を生かしたクレイジーカラーリング。キャンプや野外フェスを一層盛り上げます。
※S1-33

 2WAYスリーピングバッグの各部の特徴(ウォッシャブル仕様)

ウォッシャブル仕様

寝袋本体は、手洗いで丸洗い可能。いつでも清潔な状態で使用することができます。

 2WAYスリーピングバッグの各部の特徴(コンプレッションバッグ)

コンプレッションバッグ

コンプレッション(圧縮)機能を備えた専用バッグを付属。圧縮ベルトを締めることで圧縮可能です。

HOW TO USE 使い方

封筒型からマミー型への変形方法

コンバーティブルピロー(枕)の変形方法

封筒型からマミー型への変形方法(画像)

2WAYスリーピングバッグ封筒型からマミー型への変形方法(画像)画像

1.足元のジッパー内側(色が切り替わっている部分)を寝袋内側に折り込みます。

2WAYスリーピングバッグ封筒型からマミー型への変形方法(画像)画像

2.折り込んだ部分にあるジッパーを閉じます。

2WAYスリーピングバッグ封筒型からマミー型への変形方法(画像)画像

3.反対側も同じようにして、足元のジッパーを閉じます。

2WAYスリーピングバッグ封筒型からマミー型への変形方法(画像)画像

4.気温や好みに応じて、首元の締め具合も調節してください。

コンバーティブルピロー(枕)の変形方法(画像)

2WAYスリーピングバッグコンバーティブルピロー(枕)の変形方法(画像)画像

1.本体とフードの間にあるジッパーを開き、フードを取り外します。

2WAYスリーピングバッグコンバーティブルピロー(枕)の変形方法(画像)画像

2.フードの後ろ側にあるジッパーを開き、内部のポケットを取り出します。

2WAYスリーピングバッグコンバーティブルピロー(枕)の変形方法(画像)画像

3.ポケットにフードを全部入れます。

2WAYスリーピングバッグコンバーティブルピロー(枕)の変形方法(画像)画像

4.ポケットのジッパーを閉じます。

IMAGE 画像

使用の一例

季節によって使い分けできる幅広い対応温度

 2WAYスリーピングバッグの使用の一例

マットとして

夏などの暑い時期にはジッパーを全て開いて、マットや掛け布団として使用することができます。

 2WAYスリーピングバッグの使用の一例

封筒型状態

封筒型として使用すれば、内部の空間が広いので、布団のようにのびのびと寝ることができます。急な来客時などの家用としてもおすすめです。

 2WAYスリーピングバッグの使用の一例

マミー型状態

マミー型寝袋として使用すれば、熱効率が高まり、最低使用温度-8℃となります。寒い時期のキャンプにおすすめです。

SPEC スペック

製品サイズ

 2WAYスリーピングバッグのサイズ画像

スペック

カラー S1-32: ブラック×オレンジ
S1-33: ライムグリーン×ターコイズブルー×ピンク
希望小売価格 オープンプライス
サイズ (約)W1080×H2220×D30mm
収納サイズ (約)高さ420×直径310mm
総重量 (約)3000g
材質 表地、裏地:ポリエステル
中綿:ポリエステル(ホローファイバー※1)
最低使用温度 -8℃
付属品 取扱説明書、専用コンプレッションバッグ
JANCODE S1-32: 4582143466463
S1-33: 4582143466470
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差がございます。
  • 掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、
    お客様がお使いのモニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。
  • 1 ホローファイバー:糸の中に空間を作り、繊維そのものの中に大量の空気を閉じ込めた中空構造糸。軽く、暖かいのが特長。
  • 【最低使用温度とは】
    DOPPELGANGER OUTDOOR®では以下の方法で最低使用温度を設定しています。気温に応じた一般的な服装を前提に、表示の温度まではご使用いただけるという目安です。風速、湿度、服装などの使用条件や体質などにより体感温度には個人差があるので、あくまで目安としてご検討ください。
    1. 実験室の温度を25℃にする。
    2. 寝袋内の温度を人間の体温に近い37℃にする。
    3. 部屋の温度を徐々に下げていく。
    4. 寝袋内の温度が5℃以上に保たれている範囲を最低使用温度として設定する。

2WAYスリーピングバッグ

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