販売を終了しました

OUTDOOR CARRY CHAIR

アウトドアキャリーチェア

C1-270

運べて座れる。アウトドアで大活躍の軽量&大容量ウルトラライトキャリーチェア。

【販売終了】アウトドアキャリーチェア

キャリーバッグとチェア、2WAYの使い方ができる便利アイテム。
アウトドアチェアに約50Lの大容量防水バッグと大型タイヤを装備させることで、テントやタープなどの大きなアウトドアギアを、 キャンプ場などの非舗装地でも転がして運ぶことが可能です。搬入後には通常のアウトドアチェアとして使用することができるので、 キャンプに必要な装備を減らすことができます。アルミニウム製のフレームを採用し、本体重量はわずか3.2kg。折りたたみ後の持ち運びも負担になりません。

大容量キャリーバッグ

チェア背面のバッグスペースは約50Lと大容量なので、テントやタープなどの大きなアウトドアギアを入れることができます。

 アウトドアキャリーチェアのメインの特徴(大容量キャリーバッグ)

アウトドアチェアとして

ワンタッチで使用可能なアウトドアチェアは座面内部にクッションが入っており、快適に座ることができます。

 アウトドアキャリーチェアのメインの特徴(アウトドアチェアとして)

軽量アルミ製フレーム

アルミニウム製のフレームを採用し、本体重量はわずか3.2kg。折りたたみ後の持ち運びも負担になりません。

 アウトドアキャリーチェアのメインの特徴(軽量アルミ製フレーム)

FUNCTION 製品特徴

主な特徴

 アウトドアキャリーチェアの主な特徴

各部の特徴

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(大容量バッグスペース)

大容量バッグスペース

チェア背面のバッグスペースは約50Lと大容量なので、テントやタープなどの大きなアウトドアギアを入れることができます。

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(アウトドアチェア)

アウトドアチェア

ワンタッチで使用可能なアウトドアチェアは座面内部にクッションが入っており、快適に座ることができます。

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(軽量アルミニウム製フレーム)

軽量アルミニウム製フレーム

アルミニウム製のフレームを採用し、本体重量はわずか3.2kg。折りたたみ後の持ち運びも負担になりません。

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(取り外し可能バッグ)

取り外し可能バッグ

バッグスペースは簡単に取り外し可能で、物を出し入れする際に便利です。上部には取っ手が付いているので、家の中などで、バッグ単体で持ち運びすることができます。

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(防水コーティング素材)

防水コーティング素材

防水コーティング加工された生地を使っているので、雨などから荷物が濡れることを防ぎます。※完全防水ではありません。

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(大型タイヤ)

大型タイヤ

直径18.5cmの大型タイヤを装備しており、テントサイトなどの未舗装地での移動に活躍します。

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(フロントポケット)

フロントポケット

バッグスペース前面のフロントポケットは、地図やテント用のペグなど、すぐに出し入れする物を入れておくと便利です。

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(フラップベルト)

フラップベルト

バッグスペースのフラップ(ふた)にはベルトが付いており、荷物が脱落することを防ぎます。

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(コンフォートハンドル)

コンフォートハンドル

キャリーとして使用する際にハンドルとなる部分には、柔らかいスポンジ状の素材を使用し、移動時の持ちやすさと衝撃吸収性を高めています。

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(チェアストッパー)

チェアストッパー

キャリーとして使用している際にチェアが飛び出す事を防ぐため、ワンタッチ式のストッパーが付いています。

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(コンパクト収納)

コンパクト収納

収納時にはわずか14cmほどの薄さにたたむことができるので、家や車で保管しておく際にもスペースをとりません。

 アウトドアキャリーチェアの各部の特徴(簡単組み立て)

簡単組み立て

タイヤ、バッグをワンタッチでチェアフレームに差し込むだけなので、収納状態から簡単に組み立てを行うことができます。

HOW TO USE 使い方

組立/設営方法

※画像は旧モデルです。

 アウトドアキャリーチェアの組立/設営方法

1.タイヤをチェアフレームにはめ込みます。
※外れないことを確認してください。

 アウトドアキャリーチェアの組立/設営方法

2.バッグフレームをバッグにはめ込みます。

 アウトドアキャリーチェアの組立/設営方法

3.チェアフレームにバッグをセットします。

 アウトドアキャリーチェアの組立/設営方法

4.キャリーとして使用する場合はチェアストッパーをセットします。

IMAGE 画像

使用の一例

※画像は旧モデルです。

 アウトドアキャリーチェアの使用の一例

キャンプに

大容量の防水バッグと大型タイヤを装備しているので、テントやタープなどの大きなアウトドアギアを入れて運ぶことができます。

 アウトドアキャリーチェアの使用の一例

ピクニックに

ビニールシートや遊び道具、食べ物などを入れて、ちょっとしたピクニックやバーベキューの際にも便利です。

 アウトドアキャリーチェアの使用の一例

普段の買い物などに

シンプルなデザインなので、アウトドアに限らず、普段の買い物や旅行の際にも使うことができます。

SPEC スペック

製品サイズ

 アウトドアキャリーチェアのサイズ画像

スペック

カラー ブラック&オレンジ
希望小売価格 オープンプライス
サイズ (約)W480×D700×L910mm
※バッグ込み、チェア展開時。
収納サイズ (約)W410×D120×L910mm
総重量 (約)3.2Kg
材質 フレーム:アルミニウム
バッグ:ポリエステル
静止耐荷重 座面:70kg
バッグ:15kg
JANCODE 4589946130560
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差がございます。
  • 掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、
    お客様がお使いのモニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。
  • 完全防水ではありませんので、強い雨の中や長時間濡れる場所では使用しないでください。また、貴重品など濡れて困る物は入れないでください。
  • 大きな段差や速い走行などにより、タイヤ部分に強い衝撃を与えないでください。
  • 耐荷重量は測定値であって、保証値ではありません。チェアならびにバッグにかかる重量は座り方や内容によっても変わりますので、あくまで目安としてご検討ください。

アウトドアキャリーチェア

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