MATORYOSHKA SLEEPINGBAG
マトリョーシカスリーピングバッグ
S2-109
初めてのアウトドアキャンプにおすすめ。初心者に嬉しい機能を満載した、マトリョーシカ構造の封筒型寝袋(シュラフ)。※2枚セット

「どれくらいの暖かさの寝袋(シュラフ)が必要か分からない。」
マトリョーシカスリーピングバッグS2-109は、そのようなアウトドアキャンプ初心者の不安を解消するため、幅広い温度に対応できるようになっています。2つの中綿量の異なる封筒型寝袋をセットにし、組み合わせを変えることで、「(1)夏用寝袋:薄掛け布団程度、(2)春秋用寝袋:通常の布団程度、(3)冬用寝袋:2枚重ね」といった3パターンの温度対応を可能にします。
また、「別々に2人で寝る」「つなげて2人一緒に寝る」「重ねて1人で寝る」という3WAYの使い方ができるため様々なシチェーションに対応します。3WAYの使い方以外にも、収納ラクラクな大きめの収納バッグ(コンプレッションバッグ)、噛みにくいジッパー構造など、S2-109スリーピングバッグには、アウトドア初心者でも使いやすい機能が満載です。
幅広い温度対応
中綿量の異なる2つの封筒型寝袋(シュラフ)がセットになっているため、組み合わせ方で夏から冬までオールシーズン対応。

3WAY
2つの封筒型寝袋(シュラフ)を「別々に2人で寝る」「つなげて2人一緒に寝る」「重ねて1人で寝る」という3WAYの使い方ができます。

使いやすさ
折りたたみやすい封筒型で、収納ラクラクな大きい収納バッグを付属。噛みにくいジッパー構造など、初心者でも使いやすい機能が満載です。

【インナー寝袋のみ】
■最低使用温度:5℃
■推奨季節:夏
薄掛け布団程度の厚みです。熱い時にはジッパーを開いて、ブランケットとして使用可能です。
【アウター寝袋のみ】
■最低使用温度:2℃
■推奨季節:春秋
インナー寝袋の1.5倍程度の中綿量があるため、肌寒い時期におすすめです。
【寝袋2重のとき】
■最低使用温度:-4℃
■推奨季節:冬
2つの寝袋(シュラフ)を2重にして使用すれば、保温・断冷効果が高まり、最低使用温度-4℃となります。

FUNCTION 製品特徴
主な特徴

各部の特徴
SPEC スペック
製品サイズ

スペック
カラー | レッド/ブルー |
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希望小売価格 | オープンプライス |
サイズ | (約)W750×H1900mm ※1枚 |
収納サイズ | (約)高さ400×直径320mm ※2枚をまとめて収納 |
総重量 | (約)2400g |
材質 |
表地・裏地:ポリエステル 中綿:ポリエステル(ホローファイバー※1) |
最低使用温度 | -4℃ |
付属品 | 取扱説明書、専用コンプレッションバッグ |
JANCODE | 4582143469921 |
- 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
- サイズ・重量などの数値には若干の個体差がございます。
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掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、
お客様がお使いのモニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。 - 1ホローファイバー:糸の中に空間を作り、繊維そのものの中に大量の空気を閉じ込めた中空構造糸。軽く、暖かいのが特長。
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【最低使用温度とは】
DOPPELGANGER OUTDOOR®では以下の方法で最低使用温度を設定しています。気温に応じた一般的な服装を前提に、表示の温度まではご使用いただけるという目安です。風速、湿度、服装などの使用条件や体質などにより体感温度には個人差があるので、あくまで目安としてご検討ください。
1. 実験室の温度を25℃にする。
2. 寝袋内の温度を人間の体温に近い37℃にする。
3. 部屋の温度を徐々に下げていく。
4. 寝袋内の温度が5℃以上に保たれている範囲を最低使用温度として設定する。