OUCHI TENT
おうちテント
T4-825-BR
キャンプのリラックスタイムを優雅に過ごせる。おうちみたいな形のワンタッチテント。
あなたのキャンプに余裕をつくる、おうち型のワンタッチテント。
可愛いだけでなく、無駄がなく開放感のある形状、換気の調整など快適性を高める工夫を盛り込みました。
ワンタッチ機構を搭載しており、こんなに広いのに設営は素早く完了。テントでのリラックスタイムを優雅に過ごせます。
バリエーション
カラー
おうち型シルエット
どこから見てもかわいい、おうち型のワンタッチテントです。
秘密の小部屋。書斎スタイル
ソロで使用すればベッド（ハンペンインザスカイ）やテーブル（ジミニーテーブルS）を置いて自分だけの書斎スタイルを楽しめる十分な広さがあります。
天井が高く広い内部空間でゆったりと自分の時間を楽しめます。
2人で優雅に。カップルスタイル
壁がほぼ垂直で無駄のないレイアウトが可能です。キャンプ用ベッド（ハンペンインザスカイ）を2つ置いても十分な余裕のあるサイズ感。
2人で使用する場合はリビング兼寝室として快適な空間を作りだします。
4人でゴロゴロ。ファミリースタイル
セミダブルサイズのマット（ソトネノキワミM）が2枚収まるようなフロアサイズのため、家族4人で余裕をもって就寝することができます。
圧迫感がないので中にマットを敷いてお座敷スタイルとして寛ぐことも可能です。
簡単に設営できるワンタッチ構造
こんなに広いのに、テントはワンタッチ機構内蔵で設営簡単。慣れれば設営・撤収を短時間で行うことが可能です。
設営後のリラックスタイムを余裕を持って過ごすことができます。
ファスナーで着脱可能なバスタブフロア
風や雨の侵入を軽減できるバスタブ型フロアが付属します。フロアレスのシェルターとしてだけでなく、ファスナーでフロアを取り付けテントとして使用することがで可能です。
※構造上フロアの頂点部分にはファスナーが付きません。
FUNCTION 製品特徴
主な特徴
各部の特徴
インナースカート
フロアを外した時の風の吹込みや虫の侵入を軽減するスカートがテントの内側に搭載されています。
バックウィンドウ
テント背面には大型の透明格子窓を採用。テント内を明るく快適に使用することができます。
開閉可能なカーテン付属
背面の透明窓の内側には開閉可能なカーテンが付属。就寝時にはカーテンを締めて使用することが可能です。
換気しやすい2つの窓
天井のベンチレーションに加えて、換気を調整できる窓を左右足元に2箇所設置。
内側から開閉の調整ができるため気候に合わせてテント内を快適に保つことができます。
庇（ひさし）付きのサイドウィンドウ
目線の高さの2箇所には庇のついた大型窓を搭載。視線を遮りながらテント内にしっかりと風を通すことが可能です。
庇は巻き上げたり、フルクローズすることができます。
内側から開閉可能なベンチレーター
屋根に2ヶ所のベンチレーターを配置しました。テント内側から手動で開閉が可能です。
フルメッシュに切り替え可能なドア
入り口はフルクローズ、フルメッシュ、左右半分メッシュを切替可能。気候や天候によって通気を調整しテント内で快適に過ごせます。
キャノピードア
ドア部分を跳ね上げれば、日除けスペースを作り出すことができます。
※画像では別売りのコンパクトタープポール（XP1-630-BK）を使用しております。
※構造上メッシュドアを使用している時にはキャノピーの跳ね上げはできません。
UPF50+のUVカット加工
テントの生地にはUVカット加工を施しています。
優しい手触りの特殊生地
コットンのような柔らかな手触りと耐水性を両立させたお手入れのしやすい特殊なポリエステル生地を採用。
ランタンフック
天井にランタンを吊り下げられるように取り外し可能なランタンフックが付属します。
ロープポケット
ワンタッチ機構のロープを天井部に収納できるようポケットが付属します。
専用コンプレッションバッグ
初心者でも収納しやすいように大きめのキャリーバッグを付属しています。コンプレッション機能があるため、収納は簡単で、収納サイズを小さく収めることができます。
スチールペグ
強度の高いスチールペグが付属します。
おうちテントレイアウトイメージ
※同形状の別カラー製品（T4-825-BL）です。
HOW TO USE 使い方
組立／設営方法動画
組立／設営方法
1.テント本体を安定した地面に置き、テントのフレーム4本を外側に広げます。
2.ジョイントの中⼼を持ち上げることで屋根フレームを展開します。
3.ロックがかからない場合は内側からポールを引き伸ばしてロックしてください。
4.テントの中に⼊り、テント内側からからジョイントの中⼼を⽚⽅の⼿で持ち上げながら、もう⽚⽅の⼿でジョイントロープを下に引き下げます。
5.サイドフレームを引き伸ばしてロックしてください。
6.テント本体のループと付属のロープをペグ打ちし、テントを固定してください。
7.カーテン⽤ポールを組み⽴て、カーテン⽣地のスリーブにポールを通してください。バックウィンドウにカーテンを設置することができます。
8.窓⽤ポールを組み⽴て、サイドウィンドウにポールを設置しロープで固定することで窓を開放することができます。
9.必要に応じてファスナーを用いてフロアを取り付け、完成です。
