販売を終了しました

2WAY ONE TOUCH TENT

2WAYワンタッチテント

T3-34

昼間は休憩用の「ビーチテント」、夜は就寝用の「キャンピングテント」として。2WAYで使える簡単設営のワンタッチテント。

【販売終了】2WAYワンタッチテント T3-34

誰でも簡単、瞬時に設営することができる2WAYワンタッチテント。
設営方法はテントを地面に広げてテント上部の2本のロープを引っ張るだけ。ポールを組み立てる作業や、分解の作業は一切不要です。ビーチやピクニックなどの休憩場所確保や、キャンプ準備の時間を大幅に短縮し、より長い時間を他のアクティビティにあてることができます。インナーテントだけを使用し、テント後方部のビーチ用エントランスを開放すると、ビーチやピクニックに最適なビーチテントとして。フライシートを被せると、大人3人が寝れる本格的なキャンピングテントとして使用できます。1つのテントで様々なシーンに対応可能です。

簡単設営のワンタッチシステム

地面に広げます。

 2WAYワンタッチテントのメインの特徴(簡単設営のワンタッチシステム)

簡単設営のワンタッチシステム

ジョイント部の紐を左右に引きます。

 2WAYワンタッチテントのメインの特徴(簡単設営のワンタッチシステム)

簡単設営のワンタッチシステム

ビーチ用エントランスを開放するとビーチテントの完成です。

 2WAYワンタッチテントのメインの特徴(簡単設営のワンタッチシステム)

簡単設営のワンタッチシステム

フライシートを被せれば、耐水圧1500mmのキャンピングテントの完成です。

 2WAYワンタッチテントのメインの特徴(簡単設営のワンタッチシステム)

FUNCTION 製品特徴

主な特徴

 2WAYワンタッチテントの主な特徴

各部の特徴

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(ワンタッチシステム)

ワンタッチシステム

設営所要時間約15秒(※1)。テント上部のロープを引っ張るだけのワンタッチ設計で、初心者や女性の方でも簡単、瞬時に設営が可能です。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(ビーチ用エントランス)

ビーチ用エントランス

インナーテントだけを使用し、テント後方部のビーチ用エントランスを開解すると、ビーチやピクニックなどの休憩場所に最適なビーチテントになります。開口部が大きい為、通気性が非常に高い構造です。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(キャンピング用エントランス(D型ドア))

キャンピング用エントランス(D型ドア)

テント前方部のキャンピング用エントランスは出入りが楽なD型形状を採用。フライシートを被せると、本格的なキャンピングテントとして使用できます。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(サイドメッシュベンチレーター)

サイドメッシュベンチレーター

テント側面の大型サイドメッシュベンチレーターにより、テント内部の熱や湿気を排出。特にビーチテント時にテント内部を涼しく保ちます。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(ハーフウィンドウ)

ハーフウィンドウ

D型ドア部分の上部半分は蚊帳が装備され、開閉することができます。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(フライシート)

フライシート

耐水圧1500mmリップストップ生地のフライシートを備えています。フライシートを張ることによって、テント内部の結露や雨風の侵入を防ぐことができます。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(UVカット50+)

UVカット50+

インナーテント、フライシートともにUVカットUPF50+の生地を使用。紫外線をカットし、快適な環境を作り出します。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(荷室)

荷室

テント前後入口部分には、靴やザック等の収納が可能な荷室を配置しています。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(両面ジッパー)

両面ジッパー

外側と内側の両サイドからファスナーの開閉が出来る、両面ジッパーを採用しています。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(インナーポケット)

インナーポケット

テント内部の2カ所にはポケットが取り付けられており、小さな荷物を収納することができます。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(メッシュ状室内シート)

メッシュ状室内シート

メッシュ状の室内シートが付属します。4隅にフックが付いていますので、テント内側へ装着しランタンなどを載せることができます。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(グラスファイバーポール)

グラスファイバーポール

耐久性の高いグラスファイバー製のテントポールを装備。ロック機構付きで確実な固定が可能です。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(ペグ)

ペグ

テントを固定するためのペグが12本付属します。風の強さなどに状況に応じて使用してください。

 2WAYワンタッチテントの各部の特徴(キャリーバッグ)

キャリーバッグ

持ち運びに便利なキャリーバッグが付属します。収納時には長さ76cm×直径18cmほどの大きさにすることができます。

HOW TO USE 使い方

組立/設営方法動画

組立/設営方法

 2WAYワンタッチテントの組立/設営方法

1.キャリーバッグよりテント本体を取り出します。

 2WAYワンタッチテントの組立/設営方法

2.各ポールのジョイント部を外側に広げます。

 2WAYワンタッチテントの組立/設営方法

3.テント上部のジョイント部にある紐を左右に引きます。

 2WAYワンタッチテントの組立/設営方法

4.紐を引くと自動的にテントが立ち上がります。

 2WAYワンタッチテントの組立/設営方法

5.フライシートを被せて完了です。※キャンピングテントとしてご使用の場合

収納/撤収方法動画

収納/撤収方法

 2WAYワンタッチテントの収納/撤収方法

1.フライシートを外します。※キャンピングテントとしてご使用になられた場合

 2WAYワンタッチテントの収納/撤収方法

2.テント上部にあるジョイント部の上段ポールと下段ポールを引き離します。

 2WAYワンタッチテントの収納/撤収方法

3.自動的にテントが沈みます。

 2WAYワンタッチテントの収納/撤収方法

4.全てのポールを折りたたみ、各ポールをテントの中央ジョイント部にまとめます。

 2WAYワンタッチテントの収納/撤収方法

5.フライシートと重ねて、テント本体を丸めて完了です。

IMAGE 画像

使用の一例

 2WAYワンタッチテントの使用の一例

キャンプで

フライシートを被せると、大人3人が寝れる耐水圧1500mmの本格的なキャンンピングテントとして使用できます。

 2WAYワンタッチテントの使用の一例

ビーチで

フライシートを被せずにビーチ用エントランスを開けると、開放感のあるビーチテントとして使用できます。

 2WAYワンタッチテントの使用の一例

ピクニックなどのレジャーで

ビーチだけではなく、ピクニックや花見、試合観戦などのレジャーシーンでも使用できます。

SPEC スペック

製品サイズ

※右上図は外寸です。

 2WAYワンタッチテントのサイズ画像

スペック

カラー ダークブルー/ライムグリーン
希望小売価格 オープンプライス
組立サイズ(外寸) (約)W2100 × D2100 × H1360mm
インナーサイズ (約)W2050 × D2050 × H1200mm
収納サイズ (約)760×直径180mm
総重量 (約)4.0Kg
収容可能人数 大人3名
材質 フライシート:リップストップポリエステル
インナーテント:ポリエステル
ポール:グラスファイバー
最低耐水圧 アウター:1500mm
フロア:2500mm
付属品 メッシュ状室内シート、ストームロープ、ペグ、キャリーバッグ、取扱説明書
JANCODE 4582143466609
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差がございます。
  • 掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、
    お客様がお使いのモニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。
  • テント生産時にJIS L 1092(ISO811)方式にて耐水圧試験を行い、計測箇所の平均値ではなく、最低値が記載値以上となるように耐水圧を設定しています。
  • 1設営所要時間は個人の習熟度などに左右されます。フライシート取り付け時間は含みません。

2WAYワンタッチテント

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