販売を終了しました

GAP TENT

スキマテント

T1-281

1mの隙間があれば設営OK。音楽を楽しみたい人のための「寝るだけ」野外フェス用ぼっちテント。

【販売終了】スキマテント

音楽が大好きで、本当は友達とわいわいフェスに参加したい!でも周りに共有できる友達がいない・・・だからフェスにぼっち参戦する。そんなあなたのための野外フェス参戦用「寝るだけ」テント。
1mの隙間さえあればワンタッチで瞬時に設営可能。一人で来ているがために確保できないテントの場所取りの問題を解決します。
「仕方なく」一人で野外フェスに参戦し、「仕方なく」ぼっちキャンプをしなければいけないフェスラバーのためのワンタッチテントです。

野外フェス会場への到着が遅くなってもステージ近くにテントを張れる

野外フェスの入場開始後すぐに埋まってしまうステージ近くのキャンプサイト。会場への到着が遅くなってしまうと、ステージから1時間以上かかる場所にテントを張らなくてはならないことも。スキマテントなら、テントとテントの間のわずか1m程度の隙間さえ見つけることができれば設営可能です。

 スキマテントのメインの特徴(野外フェス会場への到着が遅くなってもステージ近くにテントを張れる)

電車やバスでの移動も楽ちんな超軽量・コンパクト収納

重量は約1.3kg(ペグを除けば約1.1kg)、サイズは直径13㎝×50cm程度に収納することができます。電車やバスなど、野外フェス時に混雑する公共交通機関での移動も楽に行えます。

 スキマテントのメインの特徴(電車やバスでの移動も楽ちんな超軽量・コンパクト収納)

テント設営経験がなくてもOKのワンタッチシステム

ぼっちフェス参戦の場合、わいわいと楽しむリア充集団に囲まれた中で、もたもたとテントを設営するのは苦痛でしかありません。このテントは、テント上部のロープを引っ張ると傘のように開き、後はペグを打ち込むだけのワンタッチシステムのため、さっと設営し、あとは好きな音楽を聞きに行くことができます。

 スキマテントのメインの特徴(テント設営経験がなくてもOKのワンタッチシステム)

FUNCTION 製品特徴

主な特徴

 スキマテントの主な特徴

各部の特徴

 スキマテントの各部の特徴(風に強い)

風に強い

野外フェスでは荒天になることも多く、テントが風で破損することもよく起こります。スキマテントは通常のテントと比べ高さが非常に低いため、開けたキャンプサイトであっても風の影響を受けにくい構造です。

 スキマテントの各部の特徴(雨に強い)

雨に強い

風と同様、野外フェスでは雨が降ることも多くあります。スキマテントは通常のテントと比べて内部空間が狭く、結露が起こりやすいため、防水性と透湿性のバランスに優れた2000mmの耐水圧に設定しています。※フロア部分は耐水圧5000mm。

 スキマテントの各部の特徴(結露に強い)

結露に強い

頭部と足部にメッシュベンチレーターを配置し、空気が循環することによって結露を防ぐ構造になっています。口、鼻から出た息は暖かいので上昇し、頭部のベンチレーターから外へでます。熱気が排出された分、足元のベンチレーターから新鮮な空気が入る構造です。

 スキマテントの各部の特徴(余裕のある内部空間)

余裕のある内部空間

テント内部のサイズは約幅79×長さ217×高さ45cm。野外フェスに持ってきたバックパック1つをテント内に入れ、成人男性1人が余裕で横になれる広さです。

 スキマテントの各部の特徴(スマートフォンホルダー)

スマートフォンホルダー

野外フェスを最大限に楽しみたい人のための「寝るだけの場所」というコンセプトですが、野外フェスの興奮が冷めやらず眠れないこともあるかもしれません。そんなときのために寝ながら動画鑑賞などが楽しめる、スマートフォン用のホルダーをテント内天井部に配置しています。

 スキマテントの各部の特徴(靴が濡れないシューズスペース)

靴が濡れないシューズスペース

就寝中に雨が降って、テントから出たときに靴が濡れていてはせっかくの野外フェスも台無しに。トップシートの一部をペグ打ちすることで靴専用のシューズスペースを作り出し、夜露から靴を守ります。

 スキマテントの各部の特徴(カラフルな迷彩柄)

カラフルな迷彩柄

混雑した野外フェス会場のキャンプサイトでも見つけやすい賑やかな迷彩カラープリントを採用しました。

 スキマテントの各部の特徴(メッシュ生地)

メッシュ生地

インナーテントの頭部にはメッシュ生地を採用。真夏の暑い野外フェスの時期にも最適です。

 スキマテントの各部の特徴(ペグ付属)

ペグ付属

テントを固定するためのペグが付属します。キャンプサイトの地面の固さなどによっては、より強度の高いY型ペグなどをご準備ください。

 スキマテントの各部の特徴(広々とした出入り口)

広々とした出入り口

テントに出入りしやすいよう、出入り口のジッパーを広めに設定しています。

HOW TO USE 使い方

組立/設営方法動画

※画像・動画は同構造のものを使用しています。

組立/設営方法

※画像・動画は同構造のものを使用しています。

 スキマテントの組立/設営方法

1.テント本体を平らな地面に広げ、ポール各部を伸ばします。

 スキマテントの組立/設営方法

2.テント上部のロープを引き上げ、上下のジョイントをしっかり固定します。

 スキマテントの組立/設営方法

3.テント足部にボトムポールを設置し、固定します。

 スキマテントの組立/設営方法

4.ペグを打ち込み完成です。

収納/撤収方法動画

※画像・動画は同構造のものを使用しています。

収納/撤収方法

※画像・動画は同構造のものを使用しています。

 スキマテントの収納/撤収方法

1.ペグ、ボトムポールを外します。

 スキマテントの収納/撤収方法

2.ジョイント部を上下に引き離します。

 スキマテントの収納/撤収方法

3.全てのポールを折りたたみ、各ポールをジョイント部に集めます。

 スキマテントの収納/撤収方法

4.ジョイント部を中心に、テントを丸めて完了です。

IMAGE 画像

スキマテントの製品画像

トップシート有り
(シューズスペース展開時)

スキマテントの製品画像

トップシート有り
(シューズスペース収納時)

スキマテントの製品画像

トップシート無し

スキマテントの製品画像

専用キャリーバッグ

SPEC スペック

製品サイズ

 スキマテントのサイズ画像

スペック

カラー マルチ
希望小売価格 オープンプライス
組立サイズ(外寸) (約)W790×D2250×H550mm
インナーサイズ (約)W790×D2170×H450mm
収納サイズ (約)直径130×長さ500mm
総重量 (約)1.35kg
収容可能人数 1名
材質 テント生地:ポリエステル
ポール:グラスファイバー
最低耐水圧 フライ:2000mm
フロア:5000mm
付属品 ペグ、トップシート、取扱説明書、専用キャリーバッグ
JANCODE 4589946133004
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差がございます。
  • 掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、
    お客様がお使いのモニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。

スキマテント

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