販売を終了しました

HUMANOID SLEEPINGBAG ver6.0 Down SERIES

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ

DS-27B

アウトドアでも室内でも自由自在な「動ける寝袋」。軽くて暖かいダウンモデル。

【販売終了】人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ

寝袋の機能をそのままに、人型にデザインしたヒューマノイドスリーピングバッグ®。従来の寝袋の窮屈感を解消し、寝袋とは思えない快適な寝心地を実現。ファンシーなルックスでアウトドアシーンや野外フェスを楽しく盛り上げます。
Ver6.0ではサイジングから機能まで全てをリニューアル。従来のモデルよりも快適性が高まり、アウトドアから室内まで自由自在な行動ができるようになりました。

ダウン素材使用

ダウン素材を寝袋の中綿に使用することで、他シリーズに比べて保温力が格段に高くなっています。また、軽くてやわらかい質感も特徴です。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ のメインの特徴(ダウン素材使用)

Ver.6.0からの新仕様:着たままトイレシステム

トイレの際もわざわざ脱ぐ必要のない、「着たままトイレシステム」を新開発。腰部のジッパーを開けることで、寝袋を脱がずに用を足すことが可能です。
<実用新案登録済み>

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ のメインの特徴(Ver.6.0からの新仕様:着たままトイレシステム)

Ver.6.0からの新仕様:フットジッパー

足先端のパーツを完全に切り離し可能。靴を履いて歩くことが可能です。切り離し部分にあるドローコードを絞れば、身長の低い人が着ても生地をひきずりません。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ のメインの特徴(Ver.6.0からの新仕様:フットジッパー)

Ver.6.0からの新仕様:サイジング見直し

日本人の体型に合わせて、サイジングを0から見直し。リラックスするためのゆとりと動きまわるためのフィット感、この2つの絶妙なバランスを実現しました。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ のメインの特徴(Ver.6.0からの新仕様:サイジング見直し)

FUNCTION 製品特徴

主な特徴

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の主な特徴

■着ながらにして自由に動ける寝袋
従来、寝袋というと棺桶形に成形されたマミー型や封筒型の形状が主流でした。しかし、それらは手足と体が一つの袋の中に収まるため窮屈で、寝返りやちょっとしたアクションをするにしても簡単に身動きがとれません。そこで寝袋本体に手足を独自に設計することで寝袋に入った状態での身動きが可能になりました。

各部の特徴

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の各部の特徴(ムービングフィットシステム)

ムービングフィットシステム

背中部分にサイズを調節するためのドローコードが入っており、寝袋のフィット感を高めることができます。より行動しやすくなるだけでなく、就寝時に余分なスペースを作らないことで保温効果を高めることもできます。 <実用新案登録済み>

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の各部の特徴(ドローコード)

ドローコード

襟元のドローコードを引くと寝袋フード部分の開口量を調節できます。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の各部の特徴(ハンドジッパー)

ハンドジッパー

腕の先端部には手を出せるジッパーが付いているので、物を持ったり細かい作業をすることが可能です。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の各部の特徴(ダブルジッパー)

ダブルジッパー

メインジッパーには裏からも開け閉め可能な両面スライダーを2ヶ所配置。必要部のみの開封が可能で、ベンチレーターとして使用できます。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の各部の特徴(メッシュ製内ポケット)

メッシュ製内ポケット

寝袋内の腰部分にはメッシュ製内ポケットを配置して、カイロなどを入れることができます。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の各部の特徴(丸洗い可能)

丸洗い可能

寝袋本体は、手洗いで丸洗い可能。いつでも清潔な状態で使用することができます。
※写真は別シリーズの製品です。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の各部の特徴(コンプレッションバッグ)

コンプレッションバッグ

コンプレッション(圧縮)機能を備えた専用バッグを付属。ベルトを締めることで圧縮可能です。

Ver.6.0からの新仕様

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ Ver.6.0からの新仕様画像

ダウン素材使用

ダウン素材を寝袋の中綿に使用することで、他シリーズに比べて保温力が格段に高くなっています。また、軽くてやわらかい質感も特徴です。

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ Ver.6.0からの新仕様画像

着たままトイレシステム

トイレの際もわざわざ脱ぐ必要のない、「着たままトイレシステム」を新開発。腰部のジッパーを開けることで、寝袋を脱がずに用を足すことが可能です。<実用新案登録済み>

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ Ver.6.0からの新仕様画像

フットジッパー

足先端のパーツを完全に切り離し可能。靴を履いて歩くことが可能です。切り離し部分にあるドローコードを絞れば、身長の低い人が着ても生地をひきずりません。

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ Ver.6.0からの新仕様画像

サイジング見直し

日本人の体型に合わせて、サイジングを0から見直し。リラックスするためのゆとりと動きまわるためのフィット感、この2つの絶妙なバランスを実現しました。

類似品・コピー商品への注意<見分け方>

ヒューマノイドスリーピングバッグ®の類似品、コピー商品が出回っております。
ビーズ株式会社は、偽物を購入する危険性について消費者へ注意喚起するため、国内外を問わず、関連団体に協力しています。

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ 類似品・コピー商品への注意<見分け方>画像

ブランドタグ

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ 類似品・コピー商品への注意<見分け方>画像

コンプレッションバッグプリント

製品開発ストーリー

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ 製品開発ストーリー画像

2007年

始まりはドイツ軍の手を出せる寝袋。緊急時、とっさの行動を可能とし、ドイツ流の実直で無駄のないデザインです。 2007年、DOPPELGANGER OUTDOOR® 人型寝袋ドイツ軍レプリカ ブランドの立ち上げに合わせ、その寝袋を基に開発を始めました。

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ 製品開発ストーリー画像

2008年

2008年の発売開始以降、より良い製品にするため、サイズ調節機能の充実や、フットジッパーの追加、新素材の採用など、随時改良に取り組んでいます。

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ 製品開発ストーリー画像

2011年

カラフルなファッション性をプラスし、かつての「生命を守るための」寝袋から、「楽しむための」新しい寝袋へと進化させました。 発売以降、テレビやラジオ、雑誌など多くのメディアに取り上げられています。

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ 製品開発ストーリー画像

2012年

課題となっていたフィット感の改善に取り組み、ムービングフィットシステムを開発。より快適に行動、睡眠ができるようになりました。<実用新案登録済み>

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ 製品開発ストーリー画像

2013年

トイレの際もわざわざ脱ぐ必要のない、「着たままトイレシステム」を新開発。腰部のジッパーを開けることで、寝袋を脱がずに用を足すことが可能になりました。<実用新案登録済み>

HOW TO USE 使い方

収納/撤収方法動画

※旧製品を使用しています。

収納/撤収方法

専用バッグへは、下記のような方法で簡単に収納することができます。
※旧製品を使用しています。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の収納/撤収方法

1.腕を内側に折りこみ、寝袋を2つに折ります。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の収納/撤収方法

2.体重をかけるようにして、足側から丸めていきます。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の収納/撤収方法

3.頭部分を残した状態で丸めた胴体部分をバッグに入れます。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の収納/撤収方法

4.最後に頭部分を押し込んで完成です。

ジッパー開閉について

冷気を逃がさないようにジッパー内側にカバーを重ねており、その為ジッパーがかむ場合があります。内側のカバーを押さえながら、ジッパーを動かすことでスムーズに開閉を行うことができます。
※画像は旧モデルです。

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ ジッパー開閉について画像

内側のカバーを押さえながら、ジッパーを開閉する。

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ ジッパー開閉について画像

片手でジッパーを開閉する。

IMAGE 画像

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の製品画像

DS-27B zack(ザック)

サイズ感イメージ

レギュラーサイズ

使用の一例

※写真は別シリーズの製品を使用しています。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の使用の一例

ちょっとそこまで

足を出すことができるので靴を履いて歩きまわることができます。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の使用の一例

就寝時

どんな姿勢も自由自在。寝相が悪くても安心です。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の使用の一例

手を出した状態

手を出して、物を持つことができます。寝袋を着たままコーヒーを飲むことも可能です。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の使用の一例

キャンプで

手足が自由に動かせるので、テントの中でも窮屈感なく寝ることができます。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の使用の一例

家で

家で使用すれば暖房代の節約にもつながります。眠くなったときはそのまま寝ることも可能です。

 人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ の使用の一例

車中泊で

窮屈な車内でも、体勢を気にすることなく寝ることができます。

SPEC スペック

スペック

カラー ブラック
希望小売価格 オープンプライス
収納サイズ (約)長さ330mm×直径200mm
総重量 (約)1350g
材質 表地:ポリエステル
中綿:ダウン、フェザー
推奨使用温度 -5℃~※2
推奨身長 155-183cmに対応※1
推奨ウエスト 90cmまで対応※1
付属品 専用コンプレッションバッグ
JANCODE 4582474892009
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差がございます。
  • 掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、
    お客様がお使いのモニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。
  • 1 身長、ウエストは対応サイズ内であっても、体型や服の厚みなどによりフィットしない場合があります。
  • 2 推奨使用温度とは、睡眠がとれる温度帯の目安です。あくまで、計算上の数値で、風速、湿度、服装などの使用条件や体質などにより体感温度には個人差があります。目安としてご検討ください。 寒い時にご利用いただく場合は、暖かい服装や毛布、キャンピングマットなどのご用意をおすすめいたします。
  • ムービングフィットシステムを使用する場合は、余ったロープにつまずいて転倒などしないよう、短く束ねてください。
  • 生地にはダウンやフェザーの飛び出しを抑える、羽毛飛び出し防止加工が施されていますが、まれに若干のダウンが飛び出す場合がございます。
  • 全体のダウン封入量にするとごく微量なもので、保温力に影響を与えるようなものではございません。ダウンが飛び出た際は、必ず生地の内側から引き戻すようにしてダウンを戻してください。
  • ■最低使用温度とは
    DOPPELGANGER OUTDOORでは以下の方法で最低使用温度を設定しています。気温に応じた一般的な服装を前提に、表示の温度まではご使用いただけるという目安です。風速、湿度、服装などの使用条件や体質などにより体感温度には個人差があるので、あくまで目安としてご検討ください。
    1. 実験室の温度を25℃にする。
    2. 寝袋内の温度を人間の体温に近い37℃にする。
    3. 部屋の温度を徐々に下げていく。
    4. 寝袋内の温度が5℃以上に保たれている範囲を最低使用温度として設定する。

人型寝袋ver6.0 ダウンシリーズ

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