主な特徴

※跳ね上げには別途ポールが必要になります。
画像ではテント・タープポール（XP-01） を使用しています。

各部の特徴

シェルターとしても使える

テント内をより広く使いたい場合は、インナーテントを取り外してシェルターのように使うこともできます。

入り口は前後2箇所

テントは前後2方向から出入りができます。

三角窓で通気性を確保

テント左右には三角窓を配置しました。インナーテントを取り付けたあとも内側から開閉できます。

スカート付き

足元からの冷気侵入を軽減します。

ランタン用ループ

インナーテントの前後2箇所にランタン用のループをつけました。※必要に応じてカラビナをご準備ください。ランタンは付属していません。

インナーポケット

インナーテントの上部2箇所に小物入れを配置しました。

スカートは巻き留め可（キャノピー部分のみ）

キャノピー部分のスカートにはトグル＆ループが付いており、巻き留めておくことで風によるバタつきを抑えることができます。

ダブルファスナー（キャノピー部分のみ）

キャノピーをクローズした際には、換気のために上部が開閉できるダブルファスナーを採用しました。

キャリーバッグ付き

収納しやすいように大きめのキャリーバッグを付属。コンプレッションベルト付きなので、小さく圧縮することができます。

アルミ合金製ポール

強度と軽量性を両立させるため、アルミ合金ポールを採用しました。

ペグ・ロープ付き

キャノピー用のロープと、アルミ合金製の軽量ペグが付属します。

組立／設営方法動画

組立／設営方法

取扱説明書

製品サイズ

スペック

• 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
• サイズ・重量などの数値には若干の個体差がございます。
• 掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、
  お客様がお使いのモニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。
• 本製品に使用されているポリコットン生地は、防水コーティングされたポリエステル生地などとは異なり、水分を吸収した際に綿素材が膨張し、雨漏りを防ぐ構造です。そのため、張り方が弱いときや、長時間の雨に濡れた際には内部に雨漏りする場合があります。また、濡れたまま保管をすると化学繊維に比べてカビが生じやすいためご注意ください。