LED SOLAR POP UP LANTERN
LEDソーラーポップアップランタン
L1-427-TN
電池が切れても大丈夫。ソーラー充電式＆生活防水仕様の「放置できるLEDランタン」。
キャンプでこんな経験をしたことはありませんか？
「LEDランタンは持ってきたのに電池を忘れた」
「電池が切れて電灯のない真っ暗な状態で過ごした」
「急に雨が降ってきてライトが壊れた」
LEDソーラーポップアップランタンなら、そんな辛い思いはさせません。
ソーラー充電式なので外に放っておけば勝手に充電。電池がなくてもUSB経由で充電できる2WAY仕様。しかも突然の雨にも耐えられる生活防水仕様。外に置き忘れてしまっても安心なうっかりキャンパーのための「放置できるLEDランタン」です。
バリエーション
カラー
電池切れOK! ソーラー充電 ＆ 雨でもOK! 生活防水
電池が切れても心配することはありません。日当たりのいい場所にほったらかしにしておけばソーラー充電で勝手に発電/蓄電します。また生活防水仕様なので外でライトを使っている時に雨がかかっても大丈夫です。
※ソーラー充電する場合は必ずニッケル水素電池を使用ください。その他電池を使用すると故障の原因となります。
ミニマルサイズ＆ハイパワーライト
LEDソーラーポップアップランタンは小さなボディながらも電灯の明るさは圧巻の200lm（ルーメン）。「保管場所や車載スペースがあまりないので荷物はできるだけ小さくしたい。でも明るいランタンが欲しい。」そのような要望に応え手のひらサイズの収納性とパワフルな明るさを実現しました。
白色・暖色を切替OK ４つのモード
「常夜灯」モードは就寝時にほのかに照らしておくことができます。「ゆらぎ」モードはローソクのように灯りが揺らぐため、お酒を飲みながらゆったりしたい時におすすめです。
FUNCTION 製品特徴
主な特徴
各部の特徴
ポップアップ構造
LEDソーラーランタンは、シリコン製のホヤをつまみ上げると組み上がるポップアップ構造。収納も手の平で軽く抑えるだけで簡単です。
１台で白色・暖色切替OK
2種類のLEDチップが搭載されたLEDソーラーポップアップランタンなら、食事の際には暖色ライト。懐中電灯として使用する際には白色ライトなど、用途に合わせて切り替え可能です。
最長連続点灯時間 80時間
アルカリ単3乾電池×3本で、最長連続点灯時間は常夜灯モードで約80時間。災害や停電など緊急時の防災用ライトとしても活躍します。
懐中電灯としての2WAY仕様
ホヤを収納した状態で電灯を灯せば、コンパクトな懐中電灯として使用できます。作業時など、よりピンポイントに照らしたいときに便利です。
生活防水仕様
LEDランタン本体は気密性を高めた新設計で防滴仕様になっています。「うっかり雨に濡らしちゃった」程度なら耐えられる生活防水仕様です。
※当製品はIPX2同等の生活防水仕様であり、完全防水ではありません。
消灯時も安心 蓄光ホヤ＆ボタン
電灯の明かりが少ないキャンプ場では一度明かりを切ってしまうと、真っ暗闇に包まれてランタンが見つからないこともあります。そんな時でも簡単に電灯の明かりを点けられるようにホヤと電源ボタンに蓄光素材を採用しています。
柔らかい光 シリコン製ホヤ
ホヤ部分の素材にはシリコンを採用。防滴性と収納性を両立させるとともに、LEDライトの光を拡散して柔らかみのある明かりを演出します。
長押し式電源で誤操作を防止
小さなお子様などが誤って操作しても簡単には点かない・消えない長押し式の電源ボタンです。
カラビナ式フックハンガー
テント内のLEDランタンを掛ける部分がループ形状でも、簡単に引っ掛けられるようにカラビナ式フックハンガーを採用しました。さらにハンガー上部には凹みを設け、LEDランタンが重さで傾かないように配慮しています。
USB充電機能
LEDソーラーポップアップランタンは、ニッケル水素乾電池３本を使用することでUSBによる手軽な充電も可能です。※充電用USBケーブルは付属します。（USB：Aオス/Micro-Bオス）
過充電防止機能
過充電を防止する機能を搭載。充電中は電源ボタンが赤、充電完了時には緑に点灯。ひと目で状況が判断できます。
※ソーラー・USBともに充電は、ニッケル水素充電池の使用に限ります。
ライト＆ランタン比較表
HOW TO USE 使い方
LEDソーラーポップアップランタン 使用イメージ動画
電池交換 / USB充電方法
※同形状の別型番製品を使用しております。
電池の交換方法
本体を矢印の方向にひねり蓋を開き、単三電池3本を入れ、蓋側▲と本体側OPEN▲とを合わせカチッと音がするまで閉じれば完了です。
USBの充電方法
１．ニッケル水素乾電池３本を使用すると充電することができます。
２．付属のUSBケーブルのMicroUSBオス端子を本体のメス端子に差込み、USBオス端子を電源の入った状態のパソコンなどUSBメス端子に差し込みます。
