災害時の備えとしても

普段から冷蔵庫に常備しておけば、停電時に庫内を冷やすことができます。

丈夫なポリエチレン製

挟んで使える2枚セット

冷やしたいものを挟むと、より保冷効果を発揮出来ます。

安心の日本製

容器の生産から充填まで日本国内の工場で行われています。

キンキン（5℃未満）のビールを21時間キープできる

※30℃の環境下で、マヒャドイナフスキー（19）にフツーノアイスXL2枚と缶ビール12本を入れた状態で放置し、フツーノアイスXLと缶ビールの表面温度を計測。

冷凍庫の設定を強にして保冷剤を冷やす

使用する数日前から冷気吹出口付近で冷やしておくと効果的です。

クーラーボックスを予冷する

使用前に氷などを入れてクーラーボックス自体を冷やしておきます。予冷に使った氷は食材などを入れる直前に取り出します。

食材なども冷やしておく

肉や飲み物などは凍らせておくとより効果的です。

クーラーボックスの容量いっぱいに詰める

空間が空いているとそこで冷気を消耗してしまいます。

より冷やしたいものは保冷剤で挟む

上下や左右など両側から冷やすことで、最大限冷やすことができます。逆に凍ってしまうこともあるので液体などは要注意です。

地面に直置きせずスタンドを使う

地面からの熱を伝わりにくくします。

日陰に置く

日光で温められるのを防ぎます。

フタの開閉回数はなるべく少なくする

開閉のたびに冷気は逃げていきます。開ける回数自体を減らすことで冷気の逃げを抑えることができます。