テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

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キャンプでシステムキッチンのような空間を作ることのできる テキーラキッチンレッグ ですが、棚板にテキーラプレートを使う方法とワンバイ材という市販の木材を使う方法があります。
DODから木材を販売していないこともあり、製品ページではあまり木材を使う方法については説明していないので、ワンバイ木材を使うときの方法について詳しく説明したいと思います。

ワンバイ木材とは

テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

ホームセンターなどで安く購入することのできる厚み約19mmの木材のことです。
1×2(ワンバイツー)、1×4(ワンバイフォー)などの「2」や「4」は木材の幅を表していて、1×2から1×12くらいまで好みの幅で選ぶことができます。
画像に使っている木材はテキーラプレートと同じ1×6の幅です。

ワンバイ木材を使うメリット

軽い

テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

テキーラプレートは厚みのある鉄で作られていて、焚き火の上で使えるくらい頑丈なのですが、その分重いです。
例えば上の画像のようなセットで使用する場合、プレートだけで10kgくらいになってしまいます。
ワンバイ木材を使えば、木材の質などにもよるのですが、大体半分くらいの重量に抑えることができます。
※もちろん強度はテキーラプレートに比べて落ちるので、木材にヒビが入っていないか、木材に対して重すぎるものを置いていないか、など注意が必要です。

安い

テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

テキーラプレートを上の画像のようなセットで揃えた場合、プレートの費用は大体2万円程度になりますが、ホームセンターのワンバイ木材であれば、カット代を含め3~5千円程度で揃えることができます。
※ホームセンターによって価格は異なります。

テキーラキッチン用のワンバイ木材を準備する手順

ホームセンターで購入してカットしてもらう

テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

ホームセンターで販売している木材は6フィート(約182cm)と12フィート(約365cm)が多いので、6フィートであれば半分、12フィートであれば1/4にカットすればテキーラプレートと同じ長さの木材になります。
カット料金はホームセンターによって異なりますが、数十円のところが多いと思います。

紙やすりをかける

テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

特にカットした面はギザギザしているので、紙やすりで滑らかにします。

塗装する

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何も塗らなくても使えますが、オイルステインなどを塗ることによって、好みの雰囲気にすることができて、木材の反りを防止する効果もあります。
今回はワトコオイルという製品のミディアムウォルナットを使用しました。

テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

刷毛で塗ります。

テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

乾燥させているところです。
今回は1回しか塗っていませんか、何回か塗り直すともっと濃い色にできます。

完成

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完成です。テキーラプレートを使って組み立てたときと違って、少しナチュラルな雰囲気になります。
この画像の使い方だとメインテーブル部分(真ん中)に1×6を2枚と、メインテーブルの上部分(テキーラランタンレッグ)に1×4を1枚、両サイドのクーラーボックス部分とツーバーナー部分には1×4と1×2を1枚ずつ使用しています。

おすすめのテクニック

テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

生活感バリバリですが、実際にキャンプで使用するとこのような感じになります。
ワンバイ木材の幅の選び方について、いくつかおすすめポイントを紹介します。

テキーラランタンレッグには1×4がちょうど良い?

テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

テキーラランタンレッグを付けている真ん中の上部分には1×6も入れることができるのですが、1×6を入れると下の調理スペースを半分隠してしまうことになり、調理が少ししにくくなります。
調味料やコップなどを置くことが多いと思うので、この部分は1×4くらいがちょうど良い気がします。

サイド部分は1×2や1×4にすることで荷物をコンパクトに

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サイドのクーラーボックスやツーバーナーを置く部分については、全てのスペースを埋める必要はないので、載せる物の重量にもよりますが、1×2や1×4を使用することで荷物をコンパクトにすることができます。
特にツーバーナーによっては真ん中からガス缶が出るタイプもあるので、ガス缶のためのスペースを確保することができます。

棚板追加で物置スペース充実

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調理をしていると思いの外、物を置くスペースが必要になりますよね。
例えばこんな風にツーバーナーの下に1×6を2枚入れると、ちょっとした物を置くスペースを追加できます。

ステルスエックスを隣に置くとさらに調理効率アップ

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キッチンの横やメインテーブルの下などにステルスエックス(ゴミ箱)を置くと、動線がスムーズで物を置けるスペースもさらに増えます。

ハンギングできるカゴが非常にスマート

こちらはインスタグラムで発見した@uuutico 様のアイディアですが、角棒にハンギングできるカゴをひっかけて食器の収納兼乾燥スペースとして使ってもらっています。
角棒であれば収納サイズも小さくできるので、非常にスマートなアイディアですね。

組み合わせは自由自在

テキーラキッチンレッグをワンバイ木材で使う方法。おすすめテクニック5選。

テキーラキッチンレッグは、クーラーボックスを置くためのレッグやプレートなど、ほとんどのパーツがバラ売りになっています。
これは使い方や好みに応じて、材質や組み合わせをアレンジできるようにするためです。
この使い方が正解ということはないので、ぜひいろいろアレンジして、自分好みの使い方を見つけてくださいね。